5/31日。
いとちゃんが1歳になりました!
もう一年。なんだかあっという間。
どちらかというと今でも兄の方が手が掛かるくらいで、アラタの時と比べると、かなり楽で、あまり手がかからなくて、とっても親孝行な娘。
だけど、今から一年前は、とっても心配させられた。
産まれて来る時、首にへその緒が巻いて、心拍数が下がったいとちゃん。
最後はとても慌ただしい感じで、いきんで!はい産まれた! みたいな感じでした。
その後、なかなか外の環境になじめず、ミルクを吐き戻したりするので、授乳の許可が下りなくて。
入院期間の5日間で、授乳もできず、だっこも一度くらいしかできなくて。
でも大丈夫、お腹から出てくるのが一週間遅れたから。と、納得しようとしていたら、先生から、ご主人を呼んでください、と。
仕事終わりの夫に来てもらい、いとちゃんの体についての説明を受けた。
なに、と断定できる病気や異常がある訳ではないけれど、呼吸が浅くて酸素飽和度が低い(体を巡っている酸素が十分でない)ということ、心雑音があること。
産まれて三日目の夜、産まれた病院から、関西医大のNICUに搬送されることになりました。
そこからありとあらゆる検査を受け、遺伝子検査までしてもらい、隅から隅まで全部調べてもらい。
そして、出た結果。
起きている時は、いたって正常。
ただし、熟睡すると呼吸が浅くなって、酸素飽和度が下がってしまう。
ただし、命に関わるようなことはない。
臓器も脳波も全て正常。
と、言うわけで。
一ヶ月という長い長い入院の結果、どうやら体質だろう。ということになりました。
一ヶ月と少しして、ようやく退院許可が下りました。
出る頃には、NICUにいるどの子よりも大きく、もう新生児でもなくなっていて。
大変だったなあ……。
と、頭では思うのだけど、なんだかおぼろげで。
あの頃は出産して自分の退院前日から外出許可を取って大学病院へ行って、それから、いとちゃんが退院するまでほぼ毎日通って。
たった、2時間ほどの面会。
授乳して、抱っこして。
体力的にもしんどかったけど、なによりも気持ちがすごく張り詰めていて。
だから、今思い返しても、なんだか遠い遠い過去の記憶のようで。
たった一年前のことなのに。
いとちゃんの新生児の頃の感触とか匂いだとか。
そういうことを、あんまり思い出せなかったりして。
ちょっと損した気分になる。
こんなブログを書くと、ふだん手がかからない子だから、と、ほったらかし気味なの、反省するなあ。
病院で使っていた、心拍数と酸素飽和度(SPO2値)のモニターを、レンタルして自宅でも一年使っているのだけど。初めは何度も夜中に飛び起きたアラームも、最近は夜中もほとんど鳴らなく(どちらかの数値が下がると、アラームが鳴る)なった。
本当によかった。
毎日、笑顔に癒される。
衣都ちゃん、産まれてきてくれてありがとう。
元気にすくすくおっきくなってね。