自分の軸の大切さに気づく瞬間とはいつだろう?
人それぞれ違うだろうが、私自身の体験からの導き出した答えは
「人生のどん底まで落ち込んだ瞬間」である。
人は人生がうまくいってる時は、自分自身のことをあまり考えない。
考えなくてもうまく生きられるし、現状維持を好むから考える必要を感じない。
しかし、一度人生で体験したことのない絶望感・挫折を味わうと、人は嫌でも自分と向き合わなければならない。
私は信用していた人から裏切られた時、本当に辛かった。私はその人を心から尊敬して、期待に応えようと必死で頑張った。その人に褒められたい一心でひたむきに努力した。怒られても自分のために怒ってくれていると捉え前向きに取り組んだ。
けどそれは所詮他者に依存しているだけであり、自分の気持ちを嘘で塗り固めただけであった。
気がついたのは裏切られ本当に人生を諦めかけたときである。
人を憎む気持ち、そして自分を否定する感情、何も受けいられない感情、全てが嫌で他人を信用できなくなる時が人生で起きると、全てから逃げ出したくなる。今まで他人の期待に応えるために頑張ってきたのに・・・
けどそれは間違いだ。そもそも自分の人生は自分のものだ!他人の期待に応えるために生きているわけではない!
そう思えたとき、自分の軸を持つ最初の一歩を踏み出すきっかけとなった。
みなさんはどうだろうか?

