一次元の挿し木 / 松下龍之介2025年の「このミステリーがすごい!」大賞の「文庫グランプリ」受賞作です。その時の大賞は土屋うさぎ「謎の香りはパン屋から」で、そちらも読みましたが、ミステリー小説という感じはしなかったので、今作が大賞を受賞しても良かったかも…実際、松下さんは大賞ではなかったので悔しがったそうです。 50万部以上売れてベストセラーになっていたので買って読みました。大昔の白骨死体のDNA鑑定を巡るミステリー。松下さんは新人らしいですが文章が上手いですね。 一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon(アマゾン)