今日部活帰りに先輩たちと怪談話してました!
ちょっと涼しくなりましたね(^-^;
ホントに怖かった((゜Д゜ll))
ということで、その中にあった話を一つ紹介したいと思います。
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今日から都会で一人暮らしをすることになった女子大生がいました。
その女子大生が住むマンションの部屋には小さな穴があいてることに気がつきました。その穴は隣の部屋に通じていました。
女子大生はなんとなくその穴をのぞいてみると、見えるのは真っ赤で、黒い人影が動くのが見えるので、隣の部屋は赤色の壁なのかな…とその時は思っていました。
毎日見続けて、いつも変わらず真っ赤でした。
隣の部屋には、どんな人が住んでいるのか気になったので、女子大生は大家さんに聞いてみることにしました。
『私の隣の部屋にはどんな人が住んでいるんですか?』
と女子大生が聞くと、
『あなたの部屋の隣には、病気で目が真っ赤の人が住んでるんですよ』
と、大家さんが言いました…
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終わりです!
いまいち理解できなかった方のために解説入れときますね!
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女子大生が穴をのぞいてるときは、いつも隣の人と目があっていたということです。