早速今日の朝昼兼用パスタさん。
豚バラスライスって、なんやかんや使ってまうよね。
中学の頃なんてお好み焼きか肉じゃが(大阪人やけど牛肉なんて、しばらく存在知らんかった)にしか使わへんと思ってた。
肉じゃがに豚入れるっていう話は後日。
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豚バラの柚子胡椒ペペロンチーノ(1人前)
いろどり皆無。
+材料+
スパゲッティ … 1束。束になってないならペットボトルの口で測ってください。(パスタほぼ毎日食べてるからもう慣れて測ったことないけど)
にんにく … 1/2~2片 (この後予定あるかないかによる。もしくは好みで。)
豚バラ … 3枚くらい?(覚えとけ) まあ、食べたいだけいっときましょう。
ブイヨン(コンソメでも) … 適宜
柚子胡椒 … チューブで3~4cmくらい。気持ち次第。
塩 … 気持ち。
オリーブオイル … もこみち。
+作り方+
パスタゆでる。塩はお湯に対して2~3%です。だいたいでいいです。辛すぎたらうわぁ!なるんで気をつけて。
にんにくは切ったりせずに潰してください。包丁かそのへんの硬いのんでゴキャっと。香りが立ちやすいんで。口臭のもと。
豚バラは食べやすい感じに切る。んなもん適当じゃ。食えたらええわ。って人はもうぺろぺろのまんまで。パスタと一緒にすすれるくらいの勢いで。
オリーブオイルをフライパンにまあまあ入れて、ゴキャ!やったにんにくを入れてから弱火にかける。揚げ煮状態。これも香り立たせるやつです。
にんにくは必ず切らない、冷たい状態からゆっくり温めること。
だいたい2~3分くらいにんにくやったら、豚バラを色が変わるまで炒め、火を止めてパスタの茹で汁をお玉一杯くらい入れる。バラがカリカリな方がいいならカリカリなってからで。
弱めの中火くらいで(アバウト)乳化できたらお湯からあげたパスタ入れる。
柚子胡椒、塩、ブイヨンを加えてめっちゃ混ぜる。とにかく混ぜる。めっちゃ混ぜる。いい感じでめっちゃ混ざれば完成。
彩りにネギやら、なんかとりあえず緑色のんぱらぱらかけたらええ感じになると思います。
ペペロンチーノ感もっと出したいなら、柚子胡椒控えめにして(むしろSBの柚子のパウダーだけでも)、にんにくやるときに鷹の爪輪っかになってるやつ入れたらそれっぽくなります。
ペペロンチーノのコツというか全ては、乳化とにんにくの扱い方にあります。
まず乳化について。
油と水って混ざり合わないじゃないですか。それを混ざるようにする工程です。
どんだけ混ぜても放置したら分離する水と油を混ぜるには、「つなぎ」が必要です。
いうたら、マヨネーズって油とお酢と卵で出来てますよね。お酢と油をつないでるのが卵ってことです。
ペペロンチーノの場合、茹で汁のパスタから出た澱粉質がつなぎになってくれるというわけです。
んでなんでペペロンチーノに乳化が必要かっていうと、単純にとろみのないソースじゃなくただの油がついた麺より、乳化させたソースのほうが絡みがよく美味しいからです。
で、にんにく。
作り方にも書きましたが、なんせ切ったらだめです。(なんでかは知らんけど、前仕事してたところのイタリア人から聞きました。イタリア人やからイタリック体。)
スライスならまだ許せるけどな。って言うてた。唐辛子も刻まんらしい。
基本、にんにくや唐辛子は油にいれて香りを移したら取り出して捨てます。
もちろん見た目とか、そういうのの関係で捨てないときもありますけどね。
そして面倒くさがっておろしにんにくチューブでペペロンチーノとか、そんなんもうだめです。普通に跳ねてあぶない。こわい。むり。やめてほんまに。(好きにさせてくれ)
ここまで熱弁してますが簡単なレシピなんで、各々やりやすいようにやってくらはったほうが美味しいと思います。(ここまで見てくらはった人の親指と目の労力返したれや)
あ、先端恐怖症の話忘れてた。
