こんにちは。
ネイティブアメリカンジュエリー Rocking Southwest 
オーナー兼島民、あゆです。

グランドサークルシリーズ、飽きてきました。
たしか当時も旅ブログ書いていて、グランドキャニオン辺りで飽きて、放置した記憶があります。

この後ルート66のセリグマンとかキングマンに立ち寄って、お約束の国道マークやカーズな車たちに興奮しつつ、ベガスに帰ったわけですが。

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どんどん車線や車が増えてきて、遠くにベガスの街並みが見えてくるや、あー帰ってきちゃったー、と心底がっかりしたもんです。

というわけで、シリーズ強制終了。
ごめんなさい。

ところで最近、とても楽しいことをしています。
オラクルカードの翻訳。かなり自己流の意訳ではありますが。

今取りかかっているのが「The Lakota Sweat Lodge Cards」。
ネイティブ、ラコタ族の伝承をモチーフにしたカードです。
セドナの「クリスタル・マジック」で買ったやつ。

全49枚のカードで構成されていて、それぞれネイティブアメリカンが敬うスピリットを表しています。
例えば0番、ワカン・タンカ:グレイト・スピリット。大いなるすべて。
そしてワカン・タンカが創り出したスピリット、ウイ:太陽や、スカン:動き、など。

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カードごとの説明は4章立て。
スピリット自身の語り、ラコタの伝承、カードの意味、そして今黙考すべきこと。
オラクルカードは数あれど、ひとつのカードの説明にこれだけ文字数かけてるのは珍しいと思います。
とりわけ、スピリットの語り。これがいい。
例えば、SKAN:スカン。Motion:動きのスピリット。
彼はこう語ります。

我は創造の永遠なる「今」。時間が生まれる前に存在する。我を通して時間は動く。我を通じて、おまえは経験、思案、希望というギフトを得る。それによっておまえは自分自身を知るのだ。

創造する者であり、創造された者である自分を。

大いなるすべてという名の織物に包まれている自分を。

究極的には、一片の埃と同じぐらいであり、そして神にも劣らない自分を。


ぞっくぞくするやろ。いやほんま。
びりびりします。なんか。
そもそも「動き」というものにスピリットを見るラコタの生き様がいい。
大陸の優しさと厳しさを知る生き物の知恵というか、愛というか。
翻訳自体はつたないものですが、このカードを訳す行為自体に妙にチューニングが合って、妙にわくわくするのです。
訳すうちにラコタの知恵を吸収しているような気がして、うれしいのです。

ところがですね。
よくよく解説書を読んでいると、このカード。どうやら全部で50枚あるらしいのですよ。
ありませんけど。49枚ですけど。
わたしのナンバー50はどこに。
どっかに落としたんかしら。いつか見つかるかし。
0から翻訳を初めてまだ7枚目なので、50に行き着く頃にヒョイっと出てくるのかもしれません。

かしこ。

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