先週の続き午前中に多摩六都科学館のプラネタリウムを見た。その後は?ぶらぶら、東京の街をドライブ。そういえば…と、巨神兵の映像を見られる特撮展をやってることを思い出した。時間もあるし寄ることに。顔の展示。映像は良かった。破壊される街がリアル。メイキング映像(メインより長い)はみんな立ち止まって見入っていた。プロトンビームで溶けるビル、衝撃波で崩れるビルの映像の作り方には感心した。「特撮はまだ生きている」ことを実感できる、非常に面白い展示。帰りには巨神兵figma(3500円)も買った。
暇をもてあまし連休。やることも思いうかばないので、こないだ7日に公開した西東京・多摩六都科学館のプラネタリウムを攻める。前日からの突撃。仮眠は川口の道の駅。…あつかった。寝苦しくて4時前に起きて、空を見上げる…と、ちょうど細い月と金星と木星が並んでた。(画質悪い)そこで目がさえたので、科学館近場まで移動。6時台じゃ当然駐車場も開いてないしコンビニで時間潰しして、入館。まあ、一億四千万の星空は圧巻だった。プログラムが短かった(20分位)のが残念か。