新幹線大爆破
2025年版。
樋口真嗣監督、草彅剛さん主演。
1975年版の犯人の息子(ピエール瀧さん)と、その犯人を射殺した(実際には自爆しており、警察のメンツを保つための嘘)警察官の娘(なぜか女子高生=豊嶋花さん)が、本作の犯人。
爆発物が仕掛けられた新幹線からどうやって乗員乗客を避難させるかというストーリー。
シンゴジラが面白くて、シンウルトラマンが死ぬほどつまらなかったので今回の樋口真嗣作品はいかがなものかと期待半分、心配半分だったが結果的にはめちゃくちゃ面白かった!
★★★★
尾野真千子さんの、「周りの人なんてすぐ忘れるんだ」みたいなセリフが印象的だった。なぜか泣いた。
死刑にいたる病
阿部サダヲさん、水上恒司さん、中山美穂さん他。
白石和彌監督。
登場人物が多くて難しかった。
主人公の阿部サダヲさんは連続殺人鬼で死刑判決を受けている。20数人殺してて、9人の殺人について立件され死刑判決を受けている。
でも、9番目の殺人は自分がやったのではない、それを暴いてくれ、と水上恒司さんに手紙を出す。
なお、被害者や水上さんは、阿部サダヲさんが経営していたパン屋に通っていた高校生や、かつての高校生。
結局ぜんぶ、阿部サダヲさんの犯行で、すべて阿部サダヲさんが楽しむための筋立てだったというストーリー。
連続殺人するような人はどこか精神が歪んでるのは確かでしょうし、また、すごく頭が良かったりするのもあることでしょう。
精神的支配とは何か、トラウマが人格形成に及ぼす影響とは、とか、考えさせられました。
★★★★


