レーシック手術。
目を開いたまま手術を受ける・・(--;
近視矯正に興味はあったものの、手術内容を聞いて想像しただけで怖いです。
「手術してみよう!」という踏ん切りは全くつかなかった私ですが、友人のレーシック手術を受けた体験を聞いて「ぜひ、やってみよう」という気持ちになりました。
決心したキッカケは痛みはほぼゼロということ。
あと眼鏡やコンタクトレンズが不要になって生活が一変したということを、友人の言葉でじっくりと聞いてからです。
その一か月後にレーシック手術を受けることを決心しました。
さて、決心したら次はクリニック選びです。
調べてみると、いろんなクリニックでレーシックのコースを見ると価格差がずいぶんあります。
近視治療の場合は安くて数万円から。
高いコースになると40万円以内の費用になるようです。
どうしてコースの違いで、こんなに料金に差が出るのでしょうか?
それは使われる器械と保障期間の違いからのようです。
つまりこんな図式です。
(安いコース)
昔からある機器で治療+短い保障期間
(高いコース)
最新の機器で治療+長い保障期間
他にも乱視や老眼の矯正、あとは角膜強化法というオプションもあったりします。
最高の見え方、安全性が高い方法、痛みも少ない方法などを考えるとやはり高いコースが最も安心なようですが、レーシックは検査時間も長いので、自分だけで決めず、医師のアドバイスを聞きながら自分の理想に1番合ったコースを選ぶのがよいかと思います。
【安いコースはリスクがあるのでしょうか?】
レーシックの手術を安くおさえられるにこしたことはありません。
でも安かろう悪かろうという言葉もあります。
そのあたりどうなのかも手術前に調べてみました。
やはりどのクリニックも安いコースが用意されていますが、安いからといって安全性が低いというわけではなく、過去の件症例と実績に納得いく機器が使用されています。
だから安いからといってリスクの伴う不安な治療になるということではありません。
価格を抑えたい場合には1番お勧めのコースだと思います。
でも心理的に最高の安心を得たい、という方は、それなりに高いコースを選択するのが良いのではないでしょうか。
レーシックは技術の進歩が早いそうです。新しい機器になるほど、正確な手術が受けられ、結果的に良い視力が出やすくなるという傾向、もしくは可能性があるようです。
あなたの目は一生使う大切なものです。手術も1回、多くても再手術で2回くらいでしょう。
やはり最高の視力を得たい方は、長い目でみて選択するのが賢いと思います。
それでは料金別でレーシック眼科を比較してみましょう。
まずは低料金レーシックから。
レーシックは手術代金が高いというイメージが浸透していたので、レーシックを受けたくてもなかなか決断出来ないという人も多かったようです。しかし調査をしたところ、今は誰でもレーシックを受けられるほど、手軽な料金になってきています。
なんと10万円以内で出来るコースもあります。
誰でもできるのでしょうか?
デメリットを調べてみたところ、1番安いコースの場合、強度近視は不向きだったり、保障期間が短かったりすることが分かりました。
私の場合、裸眼で片眼それぞれ0.04という強度近視なので、これは自動却下![]()
気を取り直して20万円コースを見てみました。
このコースになると幅広いケースに対応できるようになってきます。
20万円以内のコースになると、角膜の厚さが足りなかったり、角膜形状に異常がある場合でも対応出来たりします。またクリニックによっては最新型イントラレーザーを使ったり、遠視が強い方や老眼の方向けの治療も受ける事が出来ます。
さらには保障期間も長くなっていきますので術後も安心。
どうしよう。
悩みます。
念のため30万円前後のコースをみてみました。
さすがにここまでくると個々のニーズに合わせた術式や最新鋭の機器を使用した治療を受ける事が出来ます。
一昔前はもっと費用がかかっていたのではないかと思います。ここまで低価格化が進んだということは、かなりレーシックが一般化されたということでしょう。
また近視や乱視のほかにも、不正乱視を軽減もできるコースがあったりします。
個人の目の状態に合わせた自分のためのレーシックを受ける事が出来るコースがあったりします
他のコースよりも多少費用は掛かりますが、最高の見え方を希望している方にはお勧めです。
目というのは、手足や指などと同じように、いやもっと生活に密着した、身体の大事な部位です。目が悪いだけで眼鏡やコンタクトレンズが必要になる・・・
想像してみてください。
震災があったとき、もし眼鏡やコンタクトレンズが使えなくなってしまったとしたら・・・!
スポーツをしている人は眼鏡やコンタクトだと思い切りスポーツができないと思います。
私の場合、コンタクトをしてシャワーを浴びたりすると、ものすごく目が充血していました。
コンタクトを使用し続けるのも、生涯にわたってお金がかかります。
いろいろ調査した末に、友人もレーシック手術を受けたのと同じクリニックを選択しました。
なぜなら症例数が(恐らく私が調べた範囲では)日本でだんとつトップだからです。
つまりそれだけ施術の経験数が多いので信頼されている証拠だと思われたからです。
診療前の3日くらいはコンタクトの着用ができません。
コンタクトのお世話になって20年。
3日のあいだ、ずっと眼鏡を着用していたのですが・・・・・・
めちゃくちゃ、不便ではないですか!![]()
私は強度近視だったので、まさに言葉どおり牛乳瓶の底状態の眼鏡を着用。
鏡をみると、眼鏡の湾曲で、目が異常に小さくなるし、重いし、運動しづらい・・・。
もういや・・・![]()
でも手術までの辛抱と思って我慢しました。
しかも私は先端恐怖症。
とがったものを見ると、目に近づけるのが異常に怖く感じます。
そんな私でも、不思議なことなのですが、手術は怖い気持ちも、レーシック手術を受けた後は
「不便さから解放されるんだ!」![]()
という期待感のほうが上回っていました。
いろんなクリニックを調べた末に、結局、慎重な友人も選んだクリニックを選択。
初診から手術、その後の検査まで何度か足を運びましたが、毎日数百名が訪れているんです。
この数だけでも信頼度がアップ。
「こんなに手術を受ける人達がいるんだ!」と余計に安心することができました。
それにしても手術ができるかどうかの検査が長いこと長いこと・・・
それだけ慎重に慎重を重ねて精密検査をしているんだな、とまたまた安心。
私が選んだコースは結局、一番高いものです。
これだとより綺麗に、そして正確にレーシック手術が行えるからです。
やはり一生使う目ですからね。
変なところでお金を惜しんで後悔するのは嫌だったので・・・
オプションで角膜を強くするものもあり、これは近視に戻りにくくする施術なのだそうです。これも受けました。
最初の3日間は視力がゆっくりと回復していくので、1.0に満たず、0.4~0.5。
1週間したら1.0まで回復。
その後、2か月くらいかけてゆっくりと改善していきました。
いまは1.5前後は見えてます。
この感激は・・・・いや感激というよりも、不思議だなぁ、という気持ちのほうが強いでしょうか。
視力が落ちてからもう何十年もたちます。
何気なく見上げた夜空。
月が見えました。
よくよく見ると
「あー、この月の「顔」のような陰影、子供の頃、よく見ていたなぁ」
と、ものすごく懐かしい気持ちになりました。
視力を取り戻せる医療技術があることに驚きの気持ちとともに感謝せずにはいられません。
ありがとうレーシック!