その扉は実はずっと私のすぐ隣にあった
気づいていたけど
知らないふりをしてきた
たまにちょっと開けてみて
危険な目にあったりした
学習能力と備わっている危機回避能力で無闇には開けなくなった
暗い音楽はもっと暗くなりそうだけど
実は共感により励ましてくれたりする
普通にもっと暗くなる時も普通にあるけど
反吐の出そうな物語は
こんなのでも生きてていいのかと安堵する材料になりえた
同時に振りきれない自分に萎える可能性があるので要注意
その扉を失くすことはできない
私が生きてる限り
死ねとか バカとか
罵りあえる
単細胞で生きていたいよ
楽しいなってただただ笑っていたいよ
染みついた愛想を葬りたいよ
なにもかもリセットしたいよ
すべては泡のような夢
どこを終点にしようか
そんな戯れ