うしみつどきなんて今じゃ迷信驚くほどにどうでもいいことだけれど、階段の数を数えるのが怖い 何故だかさっぱりだし、大昔に下らない怖い話を聞いたからかもだけど、今となってはそんなことがあったのかすら覚えてない 一服する為に屋上に上がる暗い空をみて一通りの不安にあおられるここまではいつも通り 降りるとき、三段目まで数えて急に怖くなる小さいころに、一度だけ数えたことがあるでもいくつだったかはすぐ忘れようとしたし、未だに何段かはわからない 数えちゃいけないような、そんな、気が