ハードロック復活を果たしたリッチー、気になるのはその機材ですね!
エコー&ブースターとして1970年代から活用しているAIWAのオープンリールデッキは今も活躍しているようです。
現在使用しているギターはRAINBOW中期以降にメインギターの1974年製ホワイト/ローズのサブギターとして登場し再結成DEEP PURPLE、再結成RAINBOW…と長きにわたって使われて74年製ホワイト/ローズがローディによってスキャロップ加工したネックをフラットにされペラペラになった(本人談)事もあり、メインギターに昇格したあの1977年製ホワイトローズのストラトキャスターです!
2017年イギリス公演とRock Countryコレクション↓

↑因みにこちらは以前所有していたミントコンディションの1977年白/ローズです。当時のオリジナルは全てのプラスチックパーツが黒です。4.5kg近いヘビィーなモノでした。 ※70年代のストラト解説はこちらを参照
↓今回は軽量の1977白/ローズが有るとの情報から即決でカスタマイズをすることに!
ピックガードを白に交換、スキャロップド加工、ミディアムジャンボフレット交換と…

GRAPHTEC製のカーボンナット、テンションバー(3、4弦のみ) 2016年のドイツ&UKのステージでは1、2弦側のテンションバーは外されてました。

RolandのギターシンセGK_2A、アームはRAINBOW後期頃から使用しなくなり現在も装着してません。
ピックアップはOBLのツインブレード(リアがL_450XL、フロントがL-450L)、センターPUはダミー
オリジナルビルローレンスも今や入手困難な激レアなピックアップですが、色んなピックアップを使っていたリッチーがたどり着いたモノだけあってパワフルで伸びが良く超ご機嫌なピックアップです!

ペグはこれまた近年入手が難しくなったシュパーゼルのロック式のペグ(これは以前フェンダージャパンの175RBやUSAのカスタムショップで製造されていたセットネックのリッチーモデルにも使われてましたね)
マニアな御仁は画像だけで本家Fendar USAのcustom shopでも再現しないような細部のこだわりも見抜かれてると思いますが(笑)
そして上でも触れてますが、外観以外で重要視しているこだわりは…
70年代(ナチュラルとブロンド以外は1975年以降)のアッシュ材を使ったストラトは4kgを越える重たいものが多いのですが、リッチーの個体は軽量のものであろうと思われます。ローズネックは当時オプションでしたし、ホワイトもレアカラーなだけに状態の良いモノを探すだけでも苦労しますが、軽量のモノとなると更に狭き門となります。
私も一度4kgオーバーの77年ホワイトローズをミントなフルオリでしたが泣く泣く手放した経験が有りますが、それも「絶対に軽量のものを見つけてドンズバのモデルを作るぞ!」って言うこだわりからでした(笑)
また、リッチーのストラト同様に右肘が当たる部分のスレ具合も良い感じになってきてます(笑)↓
数あるロックカントリーのシグネチャーギターコレクションの最大の特徴は興味深いギターがあれば実際に手にとって(要申請)鳴らして頂けることです!
このスペシャルなモデルが気になる方は、当店Rock Countryのステージでマーシャル三段スタックやAIWAに繋いで成りきり演奏が出来ますよ~(^o^)
余談ですが、御大が付けているブレスレッドがカッコ良くてなんか気になるんですよねぇ…(笑)








