
一発フォト 阿蘇
結婚願望MAXの女友達(だいぶ年下)の話。
Cちゃんとしよう。
ツヴァ○的なものに申込み、知り合った彼氏と意気投合。
出会って1カ月ぐらいで同棲。
数ヵ月後、互いの両親への紹介も済ませた。
彼はCちゃんが初めての彼女らしいので彼女にぞっこん(死語)
Cちゃんは、性格のよいとってもいい子。
しばらくして彼の地方転勤が決定。それにあわせ、籍を入れようかという話になったらしい。
よかったねえと祝福。
急転直下で破談になる
原因は相手の母および彼氏本人。
実家に帰りがてら、彼氏が入籍の話をしたらしい。
母激怒
「なんで怒ったの?」(私)
「よくわからないけどいつのまに自分が向こうの家で極悪人になってまして」(Cちゃん)
どうもこの母、息子ラブが高じすぎな人らしい。
以前、Cちゃんが婦人科系の健診でちょっと引っかかったことを息子から聞いた母が、それ系の漢方薬を箱一杯送ってきたという。
しょっちゅう息子に電話してはCちゃんに電話を替わらせ、延々長話を聞かされるらしい。
Cちゃんの不在中に、勝手に家に来たこともあったと。
そこらへんで、一抹の不安はあったそうなんですが…
争点は何なのか。
1年もたたずに入籍しようとしたこと?
揃って伝えにいかなかったこと?
でも、家族の食事会とかは済ませているし、「早く一緒になりなさいよ」みたいな話も出たらしいし、突然ではなかったはず。
そして、実家で激怒母を前にして、彼氏はCちゃんに電話してきて「今、親に替わるね」と直接あ話をさせられた。そこでなんだかひどいことを言われたと。息子をそそのかしただのなんだの。
一方的にまくしたてられたCちゃんは当然、電話後に彼氏に「どーなっとんのじゃ」メール。
そのメールを母に見せる彼氏(ありえねー)
堂々とCちゃんを責める口実ができたかのように、電話ラッシュが始まり
息子をたぶらかしただの、今のマンションは息子の会社の名義だの、
挙句の果てに子どもを産んだら虐待するに違いない、とのたまい
きめゼリフは「息子は引き取らせていただきます」
で、本当に引き取られたらしい(帰ってこなかった)
しばらくして戻ってきた彼氏と話し合うが、彼氏は「母が怖いので逆らえない」
言われた彼女 心中お察ししますCちゃんなりに整理したところによると
母と彼氏は「親子の会話」的なものが少なく、実家でもCちゃんを残して自室に行ってしまうような男だった
「息子が母に意思を持って何かを伝えにきたこと」自体が初めてだったので母はびびったのではないか そしてそれは息子の意思ではなく 彼女が操っていると思い込んだ
母につられて父も加勢してきたそうだ 電話で
彼氏母のエキセントリックな豹変と、ナヨッとした彼氏に幻滅した彼女は別れを決意
まあ当然だ
私がこの話を聞いたポイントをレジュメにまとめますと(まとめるなよ)
○息子ラブ過ぎる母親に理屈は通じない私も、浮気され追い出されたのに、義母が私の母に電話してきて「息子が引っ越し代を出した」と責めてきたらしい。
腹たって義母に電話したら、「もう過ぎたことなので謝りません すごいですねその口調」と
何をどう話しても「息子が離婚したがるのも無理はない」という方向に話をもっていく。
というかそのルート以外の話は受け付けない。「過ぎたこと」で切り抜ける。
(誰も証明できないけど、私、「すごい口調」なんかしてませんし)
あの理屈の通じなさ、豹変の仕方まじトラウマ。
だって、表面上は6年ぐらい、ずっと仲良くやってたんだよ。
その話をCちゃんにしたらわかりますー!と超共感された
○「母に逆らえない」ことを堂々と公言する若い男がいる「マザコン」の意味自体を知らない。なので悪気がない。なので手に負えない。
ただ、彼も付き合った当初は「母親うるさくてさあ」みたいな口調で話してはいたらしい。
しかし、盾になってくれないばかりか、挙句の果てに「仲良くしてくれよ!」とプチ逆切れだそうな
そんなん先が思いやられるって
「早めにわかってよかったじゃん。籍入れてたら大変だったよ」(私)
「そうですよね。ほんとよかった」(Cちゃん)
そう結論づけて激辛中華飯をかっくらって紹興酒を飲みました
激辛な味がシチュエーションに合ってましたとさ。
がんばれCちゃん