骨の髄までイカれたFUCKIN JUNKIES ROCK'N'ROLL!!
ﾛｯｸ､ﾛｯｸ､こんｳﾞｪﾝわ凸(ﾟдﾟ)､
ミｸシィから､反逆者が飛んばしてきたぜぇーーッッ⊂二二二( ﾟдﾟ)二二⊃ｳﾞｪーン
ッつか､この前なんだけど､庭であるﾃﾞﾄﾛｲﾄ･ﾛｯｸ･ｼﾃィのﾃﾞトｰ･ﾛｰｶドーで､金玉ｲｼﾞりながら､ｷﾞタｰ抱えて､『ｷﾞャﾋャﾋャﾋャﾋャﾋィーー｡』とか笑ってたっけ､猿みてぇーーな面した今風のｶﾞｷ共が､『ｳﾋｮｗｗ 今時､ROCKしてちゃってるよｗｗ』とか､クｿッタﾚみてぇーーに､ノイジー事をﾇｶしてきやがったﾜケだぜッＳＨＩＴ(ﾟдﾟ)､ｸｿｯタレ！！！
だから､『ﾃﾒ､ノイジーんよ！！ ヨボヨボ･ｼﾞｼﾞィになる前に､あの世に逝っちまいたいんかよ！？？』とか､店内で､SHＯUT､通称店ｼャｳしてやったら……､その猿共､『うはっｗｗ 台詞まで､ROCKだしッッｗｗ』とか､又も､クソ･ﾅﾒた事ﾇｶして来たﾜケだぜッッＳＨＩＴ(ﾟдﾟ)､ｸｿｯタレ！！！
……余りに､頭に来たﾓﾝだから､『俺のROCK魂聞かせてやっから､ちょっと､山田電気まで着いて来いや猿が！！』っつってやったﾜケだぜッッＳＨＩＴ(ﾟдﾟ)､ｸｿｯタレ！！！
したっけ､今度は､その猿､『何も山田電気まで行かなくても､ﾖｰｶﾄﾞｰ内の電気屋でも良いじゃないですか？？』とか､一利もねーー事ﾎｻﾞいてきやがったﾓﾝだから……､
『ﾃﾒ､頭良いとか言われんの期待してんじゃねーーぜ！ 一先ず､ﾖｰｶﾄﾞｰの電気屋まで着いて来いや！！』とかっつってやったﾜケだぜOＨ YEＡＨ凸(ﾟдﾟ)､ギャヒャヒャヒャヒャヒーー
そいで､電気屋のおっちゃんﾁッｸな奴に､『おっちゃん､悪ぃーーんだけど､5分だけ､ｺﾝｾント差し込み口貸してくれや｡ 貸してくれた暁には､こんだけ払う｡』と言いながら､５本指をブッ立てて見せる俺なﾜケだぜOＨ YEＡＨ凸(ﾟдﾟ)､ギャヒャヒャヒャヒャヒーー
……すると､そのおっちゃん､中々､話の解る奴みてーーで､『そんなに払って頂けるだすか！？ 話は早い方が良いだす！！！』とかっついながら､了承してくれたﾜケだぜッッOＨ YEＡＨ凸(ﾟдﾟ)､ｻﾞ ﾏ ｧ ﾐ ﾛ ! ! ! !
俺は､一先ず､ｺﾝセントを差し込むと見せ掛けて､金玉を差し込んで､ﾔﾂﾗ猿共に､華麗なﾊﾟﾌｫｰマンスを見せ､ｷﾞター背中から抜き出し……､『ﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞ､ﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｹ♪♪♪ ﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞ､ﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｹ♪♪♪』と､ﾍｳﾞィなｻｳンﾄﾞをﾌﾞﾁカマしてやるﾜケだぜッOＨ YEＡＨ(ﾟдﾟ)､ｸｿｯタレ！！！
…すると､そのブッ飛んだｻｳンﾄﾞに痺れを切らす場内であるﾜケだぜッOＨ YEＡＨ凸(ﾟдﾟ)､ギャヒャヒャヒャヒャヒーー
例の猿共も､さっきの態度とは一変し､『……すいませんでした……｡』と､ﾜﾋﾞを入れて来るﾜケだぜッッOＨ YEＡＨ(ﾟдﾟ)､ｸｿｯタレ！！！
だから､俺は､猿共に､『俺は､生まれた日からｲｶれたFucｋiｎ Juｎkiｅs ロックンローラーだぜッッ！！ 覚えてやがれッッ！！！！！』と､一言､言った後……､電気屋のおっちゃんに､さっきの約束通り､５円玉を手渡し､『あばよ､この度は､世話になったぜ！！ ｾﾝｷュー！！！！』と言い残し､その場を去るのであったッッ凸(ﾟдﾟ)､ｻﾞ ﾏ ｧ ﾐ ﾛ ! ! ! !
ロックンロール！！！！！！
ミｸシィから､反逆者が飛んばしてきたぜぇーーッッ⊂二二二( ﾟдﾟ)二二⊃ｳﾞｪーン
ッつか､この前なんだけど､庭であるﾃﾞﾄﾛｲﾄ･ﾛｯｸ･ｼﾃィのﾃﾞトｰ･ﾛｰｶドーで､金玉ｲｼﾞりながら､ｷﾞタｰ抱えて､『ｷﾞャﾋャﾋャﾋャﾋャﾋィーー｡』とか笑ってたっけ､猿みてぇーーな面した今風のｶﾞｷ共が､『ｳﾋｮｗｗ 今時､ROCKしてちゃってるよｗｗ』とか､クｿッタﾚみてぇーーに､ノイジー事をﾇｶしてきやがったﾜケだぜッＳＨＩＴ(ﾟдﾟ)､ｸｿｯタレ！！！
だから､『ﾃﾒ､ノイジーんよ！！ ヨボヨボ･ｼﾞｼﾞィになる前に､あの世に逝っちまいたいんかよ！？？』とか､店内で､SHＯUT､通称店ｼャｳしてやったら……､その猿共､『うはっｗｗ 台詞まで､ROCKだしッッｗｗ』とか､又も､クソ･ﾅﾒた事ﾇｶして来たﾜケだぜッッＳＨＩＴ(ﾟдﾟ)､ｸｿｯタレ！！！
……余りに､頭に来たﾓﾝだから､『俺のROCK魂聞かせてやっから､ちょっと､山田電気まで着いて来いや猿が！！』っつってやったﾜケだぜッッＳＨＩＴ(ﾟдﾟ)､ｸｿｯタレ！！！
したっけ､今度は､その猿､『何も山田電気まで行かなくても､ﾖｰｶﾄﾞｰ内の電気屋でも良いじゃないですか？？』とか､一利もねーー事ﾎｻﾞいてきやがったﾓﾝだから……､
『ﾃﾒ､頭良いとか言われんの期待してんじゃねーーぜ！ 一先ず､ﾖｰｶﾄﾞｰの電気屋まで着いて来いや！！』とかっつってやったﾜケだぜOＨ YEＡＨ凸(ﾟдﾟ)､ギャヒャヒャヒャヒャヒーー
そいで､電気屋のおっちゃんﾁッｸな奴に､『おっちゃん､悪ぃーーんだけど､5分だけ､ｺﾝｾント差し込み口貸してくれや｡ 貸してくれた暁には､こんだけ払う｡』と言いながら､５本指をブッ立てて見せる俺なﾜケだぜOＨ YEＡＨ凸(ﾟдﾟ)､ギャヒャヒャヒャヒャヒーー
……すると､そのおっちゃん､中々､話の解る奴みてーーで､『そんなに払って頂けるだすか！？ 話は早い方が良いだす！！！』とかっついながら､了承してくれたﾜケだぜッッOＨ YEＡＨ凸(ﾟдﾟ)､ｻﾞ ﾏ ｧ ﾐ ﾛ ! ! ! !
俺は､一先ず､ｺﾝセントを差し込むと見せ掛けて､金玉を差し込んで､ﾔﾂﾗ猿共に､華麗なﾊﾟﾌｫｰマンスを見せ､ｷﾞター背中から抜き出し……､『ﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞ､ﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｹ♪♪♪ ﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞ､ﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｹ♪♪♪』と､ﾍｳﾞィなｻｳンﾄﾞをﾌﾞﾁカマしてやるﾜケだぜッOＨ YEＡＨ(ﾟдﾟ)､ｸｿｯタレ！！！
…すると､そのブッ飛んだｻｳンﾄﾞに痺れを切らす場内であるﾜケだぜッOＨ YEＡＨ凸(ﾟдﾟ)､ギャヒャヒャヒャヒャヒーー
例の猿共も､さっきの態度とは一変し､『……すいませんでした……｡』と､ﾜﾋﾞを入れて来るﾜケだぜッッOＨ YEＡＨ(ﾟдﾟ)､ｸｿｯタレ！！！
だから､俺は､猿共に､『俺は､生まれた日からｲｶれたFucｋiｎ Juｎkiｅs ロックンローラーだぜッッ！！ 覚えてやがれッッ！！！！！』と､一言､言った後……､電気屋のおっちゃんに､さっきの約束通り､５円玉を手渡し､『あばよ､この度は､世話になったぜ！！ ｾﾝｷュー！！！！』と言い残し､その場を去るのであったッッ凸(ﾟдﾟ)､ｻﾞ ﾏ ｧ ﾐ ﾛ ! ! ! !
ロックンロール！！！！！！