こんにちは

ギターソムリエ@ひゅうです

 

 

 

 

前回の記事では 

タブ譜とは何かを

書いたのですが

 

 

 

 

今回は

タブ譜のテクニックの

表記の解説を

していきます

 

 

 

このタブ譜が

読めることで

 

 

あなたに

弾けない曲は

なくなってしまいます

 

 

そんなことが

できてしまうのが

楽譜のすごい

ところです

 

タブ譜を読めなければ

曲など弾ける

ようにはなりません

 

さぁ早速読み方

を解していきます

 

 

 

 

 

このような

タブ譜の上側に

記号の表記が

あります

 

 

 

この記号とは

いったい何なのかを

徹底解説していき

たいと思います

 

 

ダウンピッキング


アップピッキング
 
ダウンピッキングダウンピッキング
上から下へ弾く
  
アップピッキングアップピッキング
下から上へ弾く
ハンマリングオンTAB譜 ハンマリングオン
1音目はピッキングで音を出しますが
2音目以降はピッキングをしないで、
左手の指で弦を叩き押さえるようにします。


この例では
3弦5フレットをピッキングし
3弦7フレットを指で叩き押さえます。
プリングオフTAB譜 プリングオフ
1音目はピッキングで音を出しますが
2音目以降はピッキングをしないで、
左手の指で弦をひっかきながら、
離すようにします。

この例では
あらかじめ3弦5フレットを
人差し指で押さえておきます。

3弦7フレットを薬指か小指で押さえ
ピッキングしたあとに、引っかき離して
人差し指で押さえている3弦5フレットの
音が出れば成功です。

 
トリルTAB譜 トリル
ハンマリングオンと
プリングオフの繰り返し。

最初の1音だけピッキングして
その後は押弦している指の動きだけで
ハンマリングオンとプリングオフを
連続して行い、音を出し持続させる。

この例では
3弦5フレットを人差し指で
押さえておきます。
ピッキングして音を出したら、
薬指か小指で3弦7フレットに
ハンマリングオン。
音が出たらそのままプリングオフ。
そしてハンマリングオン・・・
これの繰り返しです。

 
トレモロTAB譜 トレモロ
速く、細かく、規則的に
連続したピッキングを行って音を出す方法。

実際にはいくら速く弾くと言いながら
ちゃんとリズムに合った譜割で
弾かれることが多い。

演奏者の感覚で弾くと良いです。

 
スライド

下から上へ
TAB譜 スライド 下から上
適当な場所から
弦を押さえたままで
次のポジションへ指を滑らせ
音を滑らかに出す方法です。

この例では「下から上へ」なので
音が低いほう(ネック寄りの適当な場所)
から出発して
最終的には3弦5フレットの音を出す、
ということです。

 
スライド

上から下へ
TAB譜 スライド 上から下
適当な場所から
弦を押さえたままで
次のポジションへ指を滑らせ
音を滑らかに出す方法です。

この例では「上から下へ」なので
音が高いほう(ブリッジ寄りの適当な場所)
から出発して
最終的には3弦5フレットの音を出す、
ということです。

 
チョーキング

1音
TAB譜 1音チョーキング
ピッキングして音を出した後、
押さえている弦を押し上げたり、
押し下げたりして音程を変える奏法。
弦の張力を引っ張って変えるのです。

TAB譜での表現は「Full」の他に
「Cho」や「c」等があります。
また、呼び方に関しては
「ベンディング」と呼ばれることもあります。

この例はFullですが
3弦5フレットをピッキングした後、
音が出ている状態で、弦を押し上げます。
弦を指で押し上げて、1音分の音程が
高くなったところで押上げをストップします。

1音のチョーキングは使用頻度が高いです。

 
ハーフ
チョーキング

半音
TAB譜 半音チョーキング
ピッキングして音を出した後、
押さえている弦を押し上げたり、
押し下げたりして音程を変える奏法。

1/2は半音上の音を出すということです。
ハーフチョーキングです。

TAB譜上での表現は「1/2」の他に
「H.C」や「h.cho」等があります。

 
クォーター
チョーキング

1/4音
TAB譜 クォーターチョーキング
ピッキングして音を出した後、
押さえている弦を押し上げたり、
押し下げたりして音程を変える奏法。

1/4音ぐらい上の音を出すということです。
クォーターチョーキングです。


ぐらいと書いたのは
このチョーキングでは完全に1/4音上の
音程が取れてなくても良く、
「ちょっと音程上がってるな・・・」ぐらいの
感覚的なものだからです。
ブルースなどではクォーターチョーキングが
頻繁に出てきます。

 
スライドTAB譜 スライド
最初に押さえている場所から
弦を押さえたままで
次のポジションへ指を滑らせ
音を滑らかにつなぐ方法です。


この例は
3弦5フレットをピッキングし
音を出したままで、指を滑らせて
移動の途中で音が途切れないように
7フレットに移動させます。
ピッキングは最初の1回だけです。

 
スライド
(グリッサンド)

ある音から
適当に下へ
TAB譜 グリッサンド
弾いた音から、
適当に指を滑らせて
効果音のような音を出します。

この例は
3弦5フレットを弾いたあとで
音程が低い方向(ネック寄り)に
指を滑らせます。

止まる場所、音を切る場所
は適当です。

 
スライド
(グリッサンド)

ある音から
適当に上へ
TAB譜 グリッサンド
弾いた音から、
適当に指を滑らせて
効果音のような音を出します。

この例は
3弦5フレットを弾いたあとで
音程が高い方向(ブリッジ寄り)に
指を滑らせます。

止まる場所、音を切る場所
は適当です。

 
ヴィブラートTAB譜 ヴィブラート
チョーキングのように弦を押し上げたり、
戻したりを繰り返して行い、
音を振動させる奏法です。

「Vib」と書かれていることもあります。

プレイヤーによってヴィブラートは深さ、
速さなどが違います。
個性が出やすい奏法の一つです。

 
ミュート
ブリッジ付近に右手側面(小指側)を
軽く弦に当て、ペケペケと途切れたような
音を出す奏法。


ロックギターのバッキング等では
多用される。手を弦に押し付ける圧力で
音が変わる。

 
アルペジオダウンTAB譜 アルペジオ ダウン
コードを弾く時に、全ての弦を一瞬で弾かず、
時間差を付けて弾く方法。

「ジャ」とならずに「ジャジャジャラーーン」
という効果(わかり辛いね)


この例はCですが、5弦3フレットから
1弦に向けてゆっくり弾き下げます。

 
アルペジオアップTAB譜 アルペジオ アップ
コードを弾く時に、全ての弦を一瞬で弾かず、
時間差を付けて弾く方法。

「ジャ」とならずに「ジャジャジャラーーン」
という効果。

この例はCですが、
1弦0フレット(開放弦)から
5弦に向けてゆっくり弾き下げます。

 
ライトハンド
(タッピング)

ピッキングするはずの右手で
ハンマリングオン、プリングオフを行って
音を出す奏法。
音程が離れたフレーズを弾くのに適している。

「タッピング」とも呼ばれている。
TAB譜の表現は、右手で押さえる部分が
「T」や「R.H」と表現される。

この例では3弦12フレットが右手で押さえる
ポジションとなっている。

 
ナチュラル
ハーモニクス
TAB譜 ナチュラルハーモニクス
左手で弦の上に軽く触れた状態で
ピッキングします。
触れる場所はフレットの真上付近です。

開放弦のナチュラルハーモニクスは、
弦の長さの1/2 1/3 1/4 1/5・・・
の場所がハーモニクスポイントになっています。

 
ピッキング
ハーモニクス
TAB譜 ピッキングハーモニクス
ピックで弦を弾く時、
ピックを持った親指の腹や側面を
弦に当て、強めに弦を弾きます。

弦に親指が触れた場所が
ハーモニクスポイントになります。

 
タッピング
ハーモニクス
TAB譜 タッピングハーモニクス
左手はポジションを押さえ、
右手は指先(人差し指、中指など)で
ハーモニクスポイントを軽く叩くようにして、
ハーモニクスを出します。

指を当てるポジションは
やはり1/2 1/3 1/4 1/5・・・の場所を
意識すると音が出やすいです。

 

 

わかりやすい

表を貼って

おいたので

 

一つ一つ

確認し試しに

練習して

みましょう

 

 

このタブ譜が

読めることで

あなたに弾けない

曲はなくなります

 

タブ譜が読めなければ

曲など

弾けるはずが

ありません

 

さぁタブ譜を学び

すらすら弾ける

カッコいいギタリストに

なりましょう