悪寒真壁刑事が気になり、購入。主人公は、製薬会社の不正事件に巻き込まれて左遷。出向先で飼い殺し。単身赴任。毎日上司のパワハラを受ける。それでも社畜に甘んじているから家族とどんどん疎遠になっていく。心に刺さる。真壁刑事が、主人公と会話する中で家族について、自分の在り方を考え、真相にたどり着いていく。主人公がとにかく鈍い。そこにもどかしさを感じつつ。楽しみながら読みました。