#8

久し振りにCDのライナーノートを読んでみた。ピーター・バラカンさんだから、ブルースに明るいし、お互いに無名だったときに出会ったライ・クーダー絡みの話もあり、バランスを保った解説は読んでいて楽しい😁

データの羅列や、押し付けがましい解釈は(ドキッ)読んでいてイライラするからスルーしている。解らないからと言って適当にでっち上げないで欲しい。



1986



#10

バラカンさんによると、「フレンチ・レター」はイギリスのスラングでコンドームの事らしいが、これはフランス政府に宛てた手紙のことで、南太平洋での核実験をやめて、サッサと出て行ってくれというプロテスト・ソングだそうだ。



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