KISS～地獄から来た最狂のエンターテイナー～

どうもっ。
昨日は友達の家で飲みしてまして今日はちょいテンション低めな小介です。

いや～普段まったく音楽に興味なさそうな友達が実は結構なメタラーだったことに感動を覚えましたね（笑）

では今回は

ＫＩＳＳ

についていきます(・ω・)/

Gene Simmons 　Bass/Vocals
Paul Stanley 　Guitar/Vocals
PeterCriss 　Drums/Vocals
Ace Frehley 　Lead Guitar/Vocals

KISSと言えばあのド派手なメイクが印象ですよねヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
あのメイクは日本の歌舞伎をイメージしてやったことなんです。（かなり有名な話かな？）
彼らは何故あのようなメイクをやっているかというと、ぶっちゃけた話をすると、ただ強烈なイメージを客に植え付けたかっただけみたいですね。
というのもKISSがデビューした当時はＨＲバンドが世の中にたくさん存在してて、その中で抜きん出るためにあのようなメイクにしたと以前聞いたことがあります。

結果的にはそのメイクとステージでのものすごい演出（ギターから火が吹く、緑の液体を吐き出すetc）
で成功を収めました。日本での人気もものすごいですねﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
今年の夏フェスにも参加しましたし、ＣＭ曲なんかにもなってますしね。

なんかここまでを見ると「なんだ、演出だけのバンドなのか？」なんて思われそうですがそんなことは決してありません！！
KISSサウンドの大きな魅力はそのフレーズ力や耳に残るギターソロが大きな強みだと私は思います。
シンプルなのにここまで魅力的なサウンドを作れるKISSは本物のアーティストであり最高のエンターテイナーであるのです(*´Д｀)=з

オススメ曲
「Love Gun」
「Detroit Rock City」
「God Of Thunder」

～Bon Jovi～今も進化を続けるモンスターバンド

どもっ(^-^)/小介です。
今日はこれまた有名どころ。多分洋楽に興味が無い人でも一度は聞いたことがあるんじゃないかな？
来日もよくしてらっしゃる

Bon Jovi

です。
ではではメンバー紹介

ジョン・ボン・ジョヴィ/vo
リッチー・サンボラ/g
デヴィッド・ブライアン/key
アレック・ジョン・サッチ/b
ティコ・トーレス/ds



Bon Joviって言えば「it's mylife」とか最近の「Have a nice day」みたいなキャッチャーな曲の方がきっとみんな聞いたときがあると思う（そういえば-196℃ってチューハイのCMもBon Joviの曲だったような…）
かなりメディアの露出が大きいバンドでもある。
私自身もよく洋楽を聴き始めた頃よく好んで聞いてました。やっぱり誰の耳にも残る聞きやすさと、HR/HMのかっこよさ（？）を持ち合わせていると思う。
彼らのデビュー曲の「Runaway」のイントロは私の好きなイントロの一つです(・∀・)
（私自身、曲の良し悪しはイントロで決まる場合が多々あります（笑）やっぱり始まりがよくなきゃね。かなり偏見入ってますけど。）

彼らがもっともブレイクしたのは80年代。数々の名曲を生み出しました。
'87年度年間アルバムチャートでは1位を記録している。これは当時のHR系のバンドでは異例のことで世界中にBon Jovi旋風が起こる。半ばアイドルバンドのような扱いだったのも事実だけどね(x_x；)
そのためかコアなHR/HMファンにはあまりいい目では見られていないらしい。
でも私は彼らの作る曲は聞く人にかなりの影響を与えることの出来る曲ばかりだと信じている。

オススメ曲
「livin' on a prayer」
「You give a bad name」
「Let it rain」

初めまして☆記念すべき第一回目は第二期Deep Purpleについて私的に語れ！！

どうも、初めまして。
管理人の小介と言います。よろしく。

さてここでは私の好きなアーティストを自分流で勝手に紹介？していきます。
きっと読むと「ここは違うだろ」とか「何言ってんだこいつ？」みたいな風に思うことも多々あるでしょう。
そういう時はどうぞ遠慮なしにコメントなりなんなりと私に言ってください。
それがまた私にとっては新しくそのアーティストを知ることになるからです。
そしてここで私の書いたことを読んで少しでも興味を持ったなら聞いてみることをオススメします。
そのときはぜひ一緒に語り合いましょう（笑）
どうぞ、よろしくお願いします。

。。。というわけで記念すべき一回目は「Deep Purple」です。
しかも第二期限定です（笑）
まずはメンバー紹介から～

Ian Gillan　イアン・ギラン/ボーカル
Ritchie Blackmore　リッチー・ブラックモア/ギター
Roger Glover　ロジャー・グローバー/ベース
Ian Paice　イアン・ペイス/ドラム
Jon Lord　ジョン・ロード/キーボード

である。
彼らの代表曲と言えばやっぱり「smoke on the watar」ではないだろうか？
きっと誰でも一度はあの有名なリフを聞いたことが、ギターをやっている人なら誰でも弾いたことがあるのではないかな？
ボーカルのギランのめちゃくちゃ高い声とリッチーの超絶なギターは数十年たった今でも新鮮に聞こえる。
第二期は本当に様々な名曲を生み出しその人気は三大ハードロックバンドと呼ばれるまでに成長する。
名盤である「live in japan」はぜひ一度は聞いてほしいものである。
私は好きなギタリストをあげるとき必ずこのリッチーブラックモアが入ってくる。
初めて「highway star」のギターソロを聞いた時のあの感覚は今も忘れられないくらい当時の私には強烈であった。
その後から私は本格的に音楽にはまりだすことになる（笑）
きっと私のほかにもこのような人はたくさんいると思う。
結局第二期はギランとグローバーの脱退で幕を閉じることになるが今もなお、洋楽を聴き始める又はギターを始める時の入り口にあるのがこの第二期のDeep Purpleではないだろうか。

私のオススメ曲
「highway star」
「fire ball」
「space truckin'」