末っ子娘。
公立高校は、残念ながら不合格でした。
発表時刻前まで、娘はずっと落ち着かなくて
ワーワーきゃーきゃー騒がしく
そわそわしていたんですが
発表時刻になり
不合格。という表示を見て
すっ。と冷静に受け止めていました。
年明けから、毎日遅くまで塾で頑張っていたし
担任の先生からも、塾の先生からも
この調子ならいける。と言われ。
受験後も、合格してる気がする!と言いながら
ポジティブに発表の日を待っていた娘。
結果を見て落ち込むかなと思っていたら
びっくりするほどケロッとしていて。
「もうな。後悔がないねん。やり切ってん。」
と言いながら、どこかスッキリとした表情をしていて。
頑張ったのになぁ。という気持ちも
もちろんあったとは思うんですが
大きく動揺することもなく。
それはもう。見事なまでに冷静でした。
逆に、私のほうが大ショックで。
ずっと、毎日遅くまで頑張っていたし
もちろん、受験生みんな、すごく頑張ったと思うけど
その努力が報われてほしかった。
大学生の長男に結果を伝えたら
「オレは、高校受験が普通に合格できたから、どこかで受験を舐めてたところがあったんやと思う。
それで大学受験のとき、初めて不合格を経験して、ほんまにしんどかってん。
今、このタイミングで不合格を経験しておくと
3年後の大学受験のとき、ちゃんと対策できると思うから。
この不合格は、決して無駄な経験じゃないと思うで。」
と、娘に話していました。
そしてその後、予定があって出かけた長男は
「まだ何もあげてなかったし。卒業祝いな。」
と言いながら
娘にケーキを買ってきて、渡してくれました。
それまで、私はショックを受けつつも
本人はケロッとしてるし。と
泣くのを我慢していたんですが
長男が娘に買ってきてくれたケーキを見て
涙腺崩壊。大号泣しました![]()
長男の妹を思う気持ちが嬉しかったです。
ちょっとだけですけど
「私も一緒に応援してきたよ。私も頑張ってきたよ。
私にはケーキないんかーい!」
と思いましたが(笑)
いいんです。私はいいんです(笑)
娘は、私立の女子高に通うことになりました。
志望校を検討していた時
娘の性格的に、女子高は絶対合うと思う。
と思っていたので
こちらにご縁があったんだな。と気持ちを切り替えて
娘も私も3年後に
「結果、ここで3年間過ごせて良かった!」
と思えるように。
娘には、春からの高校生活を
めいっぱい楽しんでほしいと思います。
私は今まで、自分のことは
スーパーポジティブだと思っていたんですが
全然ダメダメでした(笑)
娘のほうが、ずっと強い。
もともと、自己肯定感が高く、メンタルが強い子だとは思っていましたが
ここまで逞しく育っていたとは。
そして、この合格発表の日の夕方。
卒業式の打ち上げとかいう
意味のわからない集まりに、元気に出かけていった娘。
同級生たちの公立合格の知らせを、心から喜んでいて。
不合格だった友達を、心から思いやっていて。
自分のこの状況で
このような振る舞いが出来る娘を
心からすごいと思いました。
(親バカですみません
)
娘が進学する私立高校は
今年は、同じ中学から進学するのは娘1人だけ。
知り合いも友達もいない
ゼロからの人間関係スタートですが
娘は「新しい環境では、知り合いがいないほうがいい」というタイプ。
春からの新生活を、とても楽しみにしています。
この子ほんまに強い。
素敵なお友達がたくさん出来ますように。
楽しい3年間が待ってるよ!
おまけ。
先日、初めて飲みました。
タピオカ。

そして、意外とお腹がいっぱいになりました![]()




