こんにちは、ろっこやスタッフきくりんです。
ろっこやSummer Shop 浴衣in laforet 、絶賛開催中です!!!
連日、沢山のお客様にご来店頂き大変盛り上がっております(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
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ろっこやスタッフがラフォーレへ出勤している最中、きくりんは駒込ろっこやスタジオへ。
いつものスタイルで教室開始!
縫いたいものは沢山ありますが、あれもこれもと同時進行するとまぁ大変。
やはり、どれかが放置されてしまいます。
上の画像の手前に置いてある鱗の生地・・・・
きくりんのものですが、綿麻Mythologyとほぼ同時に始めたのに、まだ全然形になっておりません。
かれこれ半年以上放置されています(*_*;
生地が固く、運針をすると針を持つ右手中指の関節がカックンカックンするのです(T∀T)
只の言い訳ですが…
縫う気持ちはあれど、今回は『今日完成するものを』ということで、友人に頼まれていた浴衣の袖丈のお直しと、綿麻Mythology を縫った際に出た端切れを使った小物作りの指導を先生にお願いしました。
小物を作る前に、先生が『和裁とは』という話をしてくださいました。その内容から、ほんの一部を紹介させて頂きます。
【和裁の良さ】
★生地の余りを切らずに縫って始末をする。
★糸をほどいて全ての生地を繋げると元通り、1枚の布になる。
知っていたことですが、それが『和裁の良さ』と考えたことはありませんでした。
そして更に、
【着物の良さ】
★着物をほどいて1枚の布になったものを、洗って仕立て直す。
★元の色柄のうえに色をかける、もしくは色を抜いて新たに色柄を染めて仕立て直す。
先生が外国のかたに上記の事を話すと、
『何で、ほどいて洗ってまた着物にするの?』
と言われるそうです・・・
・・・自分で書いておいてなんですが、着物の遣り繰りの話にまで及ぶと和裁から離れてしまうので、話を戻します。
綿麻Mythology の端切れで作りたいものは、ちょっとした手提げ。しかもポケット付。
それを先生に伝えると、紙に何やら書き出し、生地を折ったり畳んだり寸法を図ったりしました。
先生『こうやって、こうすると、こうよね?』
きくりん『は、はいぃぃぃ(?_?)(理解出来てない)』
で、先生が折り畳んだ生地がこちら↓
何のこっちゃ分かりませんね。
先生に言われるまま、上と下の一部を除き、縫います。
縫ってキセをかけました。まだ最初の形から変化はなく、何のこっちゃ分かりません。
下の縫っていない一部分から生地をひっくり返します。
おおおおおー手提げの本体が出来ている!!!
上と下を縫っただけです。
先生凄い!!!
ポケットの部分を外に出していますが、ひっくり返して内側にも出来ます。
いつの間にかマチも付いていました。
そしてそして、上と下の縫い目をほどけば1枚の布に戻ります。
これが和裁で作る手提げなのです。
なるほど!!いたく感動しました。
この日は『ふぅーん、ふぅーん、うむうむ』と感心することが多く、和裁って奥深いと思った次第です。
さて、次回からは鱗の生地を縫う・・・・かなぁ(T_T)



