何ということでしょう。家の中におっさん(仮)×2がいらっしゃいました。
しかも2体ともテーブルの上に乗って最大限に寛ぐ、という暴挙をしでかしております。
いや1体は直立不動の態勢で辛そうですが。もっと楽になってもいいのよ、貴方の背中。むしろ人生。隣のおっさんみたいにね。ええ。あれが俗に言う、蹴り飛ばしたい背中なのだと実感しております。
それにしても、この2体はどこを向いているんでしょうね。あの先は何があるんでしょうか。
背後の僕にお汁粉をぶっ掛けられるという未来を見てしまったんですかね。
それとも、俺あの時若かったよな。ワルだったよな。と思いに耽りながら、過去の自分を振り返っているんでしょうか。
うん。大丈夫。分かってるよ。出来心だったんだよね。大丈夫。お汁粉で許してあげる。
だからちょっと来い。
おっさん達の制裁を受けた部屋は、写真のように、畳と障子と襖になっていました。
なぜかテーブルと椅子はそのまま。
あらまあこんなにセンスのない部屋初めて。誰の部屋よこれ。僕か。僕の部屋か。なるほど。絶望した。
もうこうなると、犯人は奴しかいません。そう。私の友人T氏です。
僕が着ていた服を「昭和」と罵った挙句、私の昭和服を剥ぎ取り今の状態にしたT氏です。
お、おのれT氏許さん・・・!!!
かくなる上はこっそりとピグT氏の服をはぎ取り、ロコモコ丼チョイスで素敵に仕上げて差し上げよう!!
自分の分身がダサくなっていくのを指を咥えながら見守るとよいわっ!!
しかし、このロコモコ丼。ここではっ、と気付きました。全くもって恐ろしいことに。
T氏のIDとパスワード知らない。
