手術決定
前回の検査の結果や、今後の治療についてお話を聞いてきました。幸いなことに、肺、肝臓、骨、リンパへの転移はいまのところ認められないと言う結果。進行度(TNM分類)では 『病期 Ⅰ』と言う診断でした。針生検の結果による診断名は 『乳頭腺管癌』の浸潤がんってことになるみたいです。もっと詳しいことは手術の後の病理の結果待ちというところですかね。転移はなかったのですが、私の場合は多発しておりまして、今回確認できたのは4個。一番大きい物が2センチで、他は1.7センチ、1.2センチ、0.9センチ。それが右胸の上半分に散らばっていました。前回の話では温存も可能かもしれない…ということだったのですが、この数の腫瘍を摘出すると乳房を温存したとしても変形が大きく再発の可能性も少し高くなるかもしれないということだったので全摘ということになりました。乳房の再建についても話したのですが、もし再発するとしたら2~3年の間の可能性が高いということなので、同時再建はやめてしばらく様子をみることにしました。手術の回数は多くなりますし、組織が硬化するなどのデメリットもありますけど私としましては再発することを視野にいれていこうと・・・。再建した後で再発が解ったら、せっかく作った乳房も摘出しなくちゃなりませんし、もう年齢的にもそんなに人様の視線を気にすることもありませんので(^^;)ここはあせらずゆっくりやって行こうと思います。来月の7日に入院して9日に手術です。なんだかいろんなことがバタバタと決まってあわただしいですが転移がなかったということが一番ほっとしました。お医者様も「転移が一番心配でしたから、とりあえず良かったです」とおっしゃってました(笑)とにかく、治療が始まります。しっかりやっていきましょう。