私は基本的に配当のない銘柄には興味がない。
なので株価が上ろうが下がろうがあまり関係ない。
まあ買った時より値上がりしてくれれば大幅減配や無配になった時にすぐに処分出来るから良いんだけど。
さて、最近はグロースよりもバリューが流行りのようです。
ですが、本当にバリューはお得なのでしょうか?
こう言ってはなんですが、アナリストや評論家と呼ばれる方々のコラムを読んでいると何を根拠に書いているのか甚だ疑問です。
単に値動きだけを見て騒いでいるだけのように思います。
特に割安株と低位株の違いが分かっていないのではないでしょうか。
本来の意味での割安株はただ単に単価の安い株です。
三菱UFJ銀行が良い例で時価総額はファーストリテーリングの約1.5倍です。
低位株は単価が安く時価総額も安く、安くなる理由があります。
こちらはジャパンディスプレイが良い例で液晶パネルでは国内大手でも時価総額は三菱UFJ銀行の300分の1しかありません。
なぜなら業績がよく倒産しないなと考えさせられるくらいに悪いからです。
全ての低位株が悪いという訳ではありませんし、たまに掘り出し物もありますが、訳あり銘柄が多いので四季報などでよく調べた方が良いかと思います。
もしバリューに手を出すならば割安大型銘柄。
わざと単価を安くしている銘柄です。
こちらは前述の三菱UFJ銀行やENEOSなどがそうです。
あと銀行株もこのくくりの中に結構あります。
基本的には自分のポジションを守って耐え忍ぶ方が良いかと思いますが開拓のチャンスでもありますので懐具合と相談して動いた方が良いかと思います。