ブログ更新せず1ヶ月が過ぎた
出産とは産んでからの闘いと痛感する毎日です。
前回のブログで促進剤を使うと言われた私・・・
4日の夜は、兄とぽんちゃんの帰りを待ってご飯を食べようとお鍋の用意をした。
お腹が空いてるのに、仕事が終わらずなかなか帰って来ないぽんちゃん。
ぽんちゃんの帰りを待ちながら、翌日、5日からの入院の為の
必需品をカバンの中に詰めた。
その後、お風呂に入り終えたら、ぽんちゃんからの帰るコールが鳴った。
もう、家の近くの駅に着いたとの事で、一息ついて横になった夜8時25分・・・
「ゴトッ・・・」っと石が転がる様な音がお腹から聞こえた![]()
「なんだ?
」と思い立ち上がった瞬間、お股から「ジャーッ!!」と
水が流れた![]()
「破水した![]()
」
心の中で「落ち着け、落ち着け」と叫び、兄に田舎の母にTELするように頼んだ。
今思えば兄の方が動揺してたな
とにかく病院に連絡だ!と思い、TELしたら「ゆっくり慌てないで来て下さい」
と言われた。
が、しかし、ドキドキが止まらない
「やっと会える」「促進剤使わなくて嬉しい」「どれくらいの痛みなの?」
などなど、頭の中でグルグル
とにかく、やっと出てくる気になった息子ちゃんが愛おしくてたまらなかった。
でも、ご飯食べてないし・・・食べないと頑張れないし・・・
とにかく何か食べないと・・・と思い、タラコご飯を食べた。
(お鍋、楽しみにしてたのに
)
ぽんちゃんにTELして急いで帰って来てもらいタクシーで病院へ・・・
ところが破水の量が半端な量じゃない
![]()
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ナプキンってもんじゃなく、結局、タオルをお股に挟んで向かった。
病院に着いたら、内診され、まだまだみたいなので病室へ移動した
陣痛もそんなに痛くないし余裕があった。
やっぱり初産は時間が掛かるんだな・・・くらいの感じで
ぽんちゃんに「家に帰って食事したりしたら?陣痛が強くなったら呼ぶし、
お腹空きそうだからサンドイッチを買って来てね」と余裕だった。
食べれなかったお鍋が悲しいな・・・くらい本当に余裕があった。
ところが日付が5日に変わる頃、だんだん痛みが強くなってきた![]()
そこでぽんちゃんにHELP
家に帰ってすっかりくつろぎモードのぽんちゃんは、お鍋を食べて、
お酒を飲み、まだまだ呼ばれる事は無いと思ってたらしい。
サンドイッチを買って現れた時、すでに私は陣痛室に移動し、
痛みの波で余裕が無くなっていた。
陣痛の痛みは、想像外のものだった
よく、「腰が砕ける感じ」や「鼻からスイカ」と表現されるけど、
たとえようがないから、痛みを忘れて次の出産ができるんだと思う。
私的には「逃げたくても逃げれない痛み」って感じかな。
その痛みの間隔も短くなり、とうとう、いきみたくなって分娩台へ・・・
ソフロロジーって息を吐くって分かっていても上手に出来たかわからない。
ただ、助産師さんと看護師さんの誘導の元、頑張った。
立会い分娩して良かったと思う。
「男の人は痛くないからいいじゃん」って思うけど、やっぱり居てくれて感謝
大切な瞬間を共有できるのは幸せなことだね。
いよいよ息子ちゃん登場
本当に、最後のひとふん張りって感じで、お股が熱くなったと思ったら
急に陣痛の痛みがなくなり、ズルンと出てきた
産まれた感動で涙が・・・ってなかった。
はっきり言って、放心状態だし、痛みから解放されてホッとしたのが先だった
5日、3時22分、3092gの息子ちゃんは元気に産声を上げました。
私の出産は破水したのが20時半、強い陣痛を感じ始めたのが深夜12時半、
計6時間半という、高齢出産の初産としては花まる
な出産でした。
つづく
」と声をかける。







