広域的にサービスを自治体が補助する仕組みが検討され始めています。
今後は介護保険の世界でも保険外サービスが全体的に保管していく役割を担うでしょうし、医療保険の世界でも民間保険が独自にサービスを切り開いたりするでしょう。
国の役割とビジネスの役割分担、協調で利用者が幸せになる社会(課題解決)を目指していく。ソーシャルビジネスを志す人たちがもっと自由な発想でチャレンジしていけるよう、社会の仕組みもどんどん変えていけるといいですね。利用する方が主であるのですから。
山口県でのロボットスーツ利用が広がっています!
https://mainichi.jp/articles/20170521/ddl/k35/040/348000c