①ターゲットを明確にする
誰に使ってもらうスタンプなのかを決めることはとても大切です。
まずはこの部分がブレないように注意しなければいくらスタンプ作りを続けても売れないスタンプを量産することになってしまいます。
②英語に対応する
日本語のメッセージが入ったスタンプが売れるのは日本が中心ですが、意外にも海外でも売れるのです。
海外の方は日本語がわからなくてもイラストの可愛さなどで日本のLINEスタンプを購入されるようです。
③手間をかけることを惜しまない
制作途中で行き詰まり「ま、このくらいでいいかな?」と手を抜いてしまったスタンプはやはり売れていません。
制作に手間をかけることを惜しまない…これはクリエイターにとってすごく大切なことですね。
LINEスタンプはいくら一生懸命に作っても収益が上がるとは限りません。
それでもやはりクリエイターは1枚1枚の絵に魂を込めるべきなのです。
その過程がやがて結果を生むことになっていくのでしょう。
これから作りたいと思っている方、参考にしてみては如何でしょうか(o^-^o)
