大切な人・一生懸命な恋・一途な想い。 -3ページ目

回想~1~ ボディタッチ

年の離れた後輩、楽しく話せる愛嬌のある可愛らしい子

最初は目立たない、でも何か感じるモノがあった

だからだよ、キミの事をもっと知りたくなった

酒の席、隣で楽しく笑わせていると度々

笑いながら肩を叩いて…いや、突いてくる

この子、慣れてるなぁって思ったのを思い出す

あれは…天然だったんだね


気になる子の興味を引きたいのに

逆に惹かれていったのは

さりげないボディタッチからだったのかなぁ


あの手をまた握りたい

[351]くーちゃんに見てほしい

くーちゃん、キミとの事を書いたBlog。想いと思い出を書き留めたかったBlog。

ずっと一緒にいたいし、まだ諦めてなんかない。

この存在は知らせてたよね、この前読んでってアドレスを知らせても…読むと寂しくなるから…って言ったよね。

でもコッソリ読んでくれないかなぁ。


キミとの楽しい思い出を書いていこうかな。忘れられないたくさんの事。

寂しい気持ちよりも、つい笑顔になってしまうたくさんの事を。

また思い出そう。

[350]かわらず…

突然の宣告から2週間

10日間くらいは1日1メールきてたのが…それも断たれた

苦しい気持ちを綴るメールも、何度送ってもそうなるメールは送りにくいんだろうな

月末とGWの忙しさに紛れても

空元気と平静を装ってみても

ダメだ


頭が彼女でイッパイだ




会いたい