入学希望者がたくさんくる。
僕にできることはなんだろう。
来年、パフォーマンスとスクール
両立できるだろうか？
のーのー！
どっちも共通してるから
分ける必要はないよ☻
この一年、毎日日記を書いた。
全く時間なくて
かけない日々もあった。
そんなときはまとめて書いた。
今日もそんな感じだ。
とりあえず12/30までは毎日書くが
来年の1日からは
大事な言葉をみなさんのこころに
伝える時
書きたいと思う。
ここ数年は情熱が足りなかった。
↑それで！？
と思う人もいるかもしれないけど笑
まだまだぼくはいける。
こんなものじゃない。
さらなる可能性を込めて。
皆様にご報告があります。
この度、東京都に
特殊なパフォーマンスを教える
特殊パフォーマンススクールを
来年4月から開校する事になりました。
・映像と自分の特技を組み合わせたい
(映像の作り方・合わせ方)。
・自分で音楽を作り、音楽を編集し
オリジナルな作品を作りたい
(曲の作り方・編集の仕方)。
・特殊パフォーマンスを身に付けて
更なる芸の向上をしたい。
・アニメーションダンス、影絵、ブラックライトパフォーマンス、映像パフォーマンス、ヒューマンビートボックス、パントマイム、ジャグリング、催眠術、バルーンアート
・初心者からプロを目指し、または、
パフォーマンスの技術を身につけ
今の自分の仕事に活かしたい。
など。様々な方に対応できるような
そんなスクール。
教えるのは僕だけじゃなく
僕以外にも10数名の
各業界の
本当、トップクラスの方々。
「技」だけじゃなく
表舞台に立つ心構え・心理・身体の作り方
仕事の取り方・営業の仕方
までアフターサポートもあります。
詳しくは講師のページを見てみて下さい。
今日から願書受付なのですが
もうすでに入学希望者が数人います(笑)
2020年にはオリンピックが始まります。
そろそろ2015年。残り5年。
「今から何かやりたい。
でも、やり方も何もわからない。」
そんな方々の為に。
海外からもっと人がやってきてその時に
世界を相手に活躍できるオリジナリティー
溢れるそんな人材を育てて
いけるようなスクールを
頑張っていきたいと思います。
それでは、12月1日から願書受付です!!!!
●特殊パフォーマンススクールRPG
公式スクールサイト
●特殊パフォーマンススクール
TEL&FAX:03-5738-2335
特殊パフォーマンススクールRPG
心を持ったロボットのぞみ
竹町。僕の大分の心のふるさとです。
なによりここにはいつもよんでくださる
ノットファクトリーのカヤジマさんがいます。
それだけじゃなくお手伝いしてくださった
足立さん夫妻、直樹さん、ちかさん、木下さん、佐藤さん
ありがとうございます。
僕が自由にパフォーマンスできるのは
みなさんがささえてくれているからです。
これからもそういう気持ち、大事に。
大分で会えた皆さん
ツイッターとフェイスブックやってますので是非のぞいてみてくださいね☻
九州のみんな！
1月の福岡の全国ツアーで会おう！！
そして！！！
12/20に大分でこんなイベントが。
是非皆さんに見に行って欲しいですね☻
さてさて。
やってきたよ。
福岡。
すでになんか素敵な事になってます。
ついにストリートでも映像を組み合わせてショーをするようになりました。
次世代ですね笑
この続きが2015 1月
福岡であります。
みんな、あいにきてね。
チケットはこちら
会社のホームページ完成。
なぜ、のぞみさんが劇場をつくったのかわかりません、
なぜ、のぞみさんが会社をつくったのかわかりません
って言われたけど
僕は自分のパフォーマンスをやるために
劇場を作った、
正直借りた劇場やライブハウスじゃ
ちゃんとしたものはできない。
そして、会社は
自分のパフォーマンスをもっと
広げるために作った。
全国のツタヤは
個人じゃやりとりしてくれない。
だから会社にして
パフォーマンスと音楽で
武道館にいくのだ。
結局は作品の為なのだ。
でも、
お客さんが不安になるのもわかる！笑
よく、いろいろやるねー笑
と言われる。
自分でもよくおもう笑
でも、それは通過点。
これからもがんばる。
でも本当にたいせつなのは
作品の中身なんだ。
黒布を買いに日暮里まで。
あっ、闇の遊園地 夜あと、数枚だよ。
日暮里は布屋さんが
たくさんあって
有名なんだよ。
その黒布。
50メートルで
約2万。
はっ？
高い。笑
でも、いい生地だから
ステージに使うんだ。
ステージは裏からの光がもれないようにしないといけないから
良い生地をつかわないといけない。
やはり、良いものを使い
いいステージを作る。
お金はなくなって
それでお客さんにいいショーが
提供できるのならば！！
続く。
あっ、闇の遊園地 夜あと、数枚だよ。
12/27ね！
チケット予約はこちらから。
森国のメンバーのむっちゃんが
劇場の近くに引っ越してくるらしい。
完全に拠点をこちらに移すと。
僕が彼にしてあげられることはなんなのだろうか。
むっちゃんは森国でも
とても熱い人間だ。
でもたまに足が臭い。
彼は自分の時間を削って
劇場作りに時間を費やす。
彼だけじゃなく
ロボットオフィスもそうだ。
僕は完全なるわがまま人間だから
人間トラブルが多い。
僕はあまり気にしないが笑
そんなぼくでも
たまーに人に優しくならないとなぁ。
と思う時がある。
あっ、でも余裕があるときは
優しいかもしれない。
では今日はむっちゃんの引っ越しのお手伝いを言ってくる。
むっちゃん、おめでとう。
これから地獄の日々がまってるよ。
RPGにてお手伝いをしてる最近
入った、りくとくん。
20歳の子なんだけど
真面目で素直。
まるでわたしみたいだ
ゲフンゲフン
彼は目標がある。
僕にも目標がある。
りくとくんは
人見知りらしくあまり喋らないが
なんか、裏の人間って感じで
好きだ。
別に恋愛感情はないやい
ゲフンゲフン
秘密の森の王国のメンバーと
舞台ステージ作り
あっ。
秘密の森の王国のメンバーと
ロボットオフィスは全く
別の団体だよ☻
ロボットオフィスは
どちらかというと
ロボットのぞみの全国ツアーとか
そーいうのをサポートする感じで
秘密の森の王国は
僕が企画するプロジェクトで関わってる
メンバー。
なんとなくわかりにくいよね。
