昨日、ボクはI phoneアプリの打ち合わせをしに

横浜まで行ってました。

川崎からバスで数十分。

目的地のバス亭に降り

アプリを作っている

小林先生を待ち

バス亭で待っていました。

すると

おじいさんが近くに来て

僕の横に座りました。

僕は一言

「今日は暖かいですね。」

と。世間話をして

おじいさんは

「そうだねぇ～。温かいねぇ。」

そう言いました。

おじいさんのカバンから

病院のカードらしきものが見えて

僕はおじいさんに

「今から、病院ですか？」

と言ったら

「いや、今日は買い物なんです」

と言いました。

「そうなんですか。昔からこの町に住んでいるんですか？」

おじいさんは

「そうだよ～。そこの〇〇小学校にずっと通ってて、その小学校は戦争があっても焼け落ちなかったんだよ。」

そう言いました。僕は。

「戦争中って、どういう物を食べてたんですか？」

するとおじいさんは答えました。

「戦争中は、食べ物が本当になかった。近くの農家から野菜を少しもらったり、本当にそんな生活をしていた。金物やアルミも全て没収され、銃を作るものに回されてたんだよ。」

のぞみ
「戦争の訓練とかしたんですか？」

おじいさん
「あぁ、竹やりの練習とか防空壕を作ったり」

やがて。

小林先生がやってきました。

僕はおじいさんに一礼して

握手を交わし、その場を後にしました。

Iphoneアプリは順調です。

僕の人生をどんな感じに使うか。

僕の限られた命をどんな感じに使うか。

そんなメッセージが込められた

アプリです。楽しみにしていてくださいね。

あと、時間を待たせてごめんね♪

あと、7周年ライブ(3/2)のチケットの

発売は

2/3(日)13:00～　です!

またこのブログにて告知をしますピコ♪

●日記「出会い」