中部企業パーティ&仕事について。 | ロボットしずく パフォーマー日記です!
企業パーティを三河安城という地で

終わりました。

今、帰ってる最中です。

担当をしてくれたニイベさんも

パフォーマンス中に

出てくれた社員さんも副社長さんも

みんな笑顔だった。

笑顔が多い現場っていい。


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こうやってお仕事をもらって

僕は思うことが一個ある。

僕は結婚式の仕事をする時に

結構な確率で

新郎新婦とご飯を食べる。

理由は






相手を知りたいからだ。





相手の仕事、過去、出会い

そーいうのをできるだけ

教えてもらう。

もちろん僕も。

だからこそ、仕事に立ち会った時

僕はその結婚式に

感情移入する。



ただの「仕事」「依頼」として

やりたくないからだ。

僕はお金をもらって仕事をしている。

仕事ってのは

自分の気持ちが

ものすごいのるか。のらないか。

それで凄く反映される。




時々、おもいかえす。

今まで結婚式で呼んでもらった

新郎新婦は元気だろうか。

って。

喧嘩しないかな。

離婚しないかな。

心配になる。





でも、またいつか

僕のショーを

生まれた赤ちゃんと

見に来てくれる事を

祈っている。





そして、僕は

またその赤ちゃんに

僕だからこそ

伝えられる事を

伝えないといけない。

それが僕の使命でもあるとおもう。

だから、両親が

子どもに見せたい。伝えたい

って思ってもらえるような

事を言おう。





こういったらきっと

僕は生意気だなぁとか

思われるのかもしれない。





まてよ。

それを相手が思うということは

どういう相手の心情なんだろう。



もし、知らない人がこれを

見てた時に知らない人は

「なにこの人。よくわからない」

って思うんじゃないか?

どーなんだ?

まぁいいか。

考えても考えても

ラチがあかないものはある。

みんなも。




そーいう時。



あるよね。





この人は60年間もお風呂に入らなかった人なんだって。もう仙人みたいだよね。
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