電池の仕組み
こんにちは、火曜 化学クラスを担当しております、高谷です。
前回は、電池の授業で、電池の仕組みを学びました。
電池に豆電球などをつなぐと光りますが、なぜ電気が流れるのでしょうか?
これは正極と負極でそれぞれ還元と酸化の反応を利用しているからです。
ではどのような具体的にどのような反応が起こっているのでしょうか?
これを確かめるために家庭でも簡単に作ることができるボルタ電池を作ってみました。
食塩水に銅板と亜鉛版を浸し電子オルゴールをつなぎます。
一つだけでは電圧が弱いので、2個直列につなぎます。
電子オルゴールは鳴り、電圧もあわせて1.8Vでした。
生徒も簡単に電池が作れることに驚いていました。
ここでは亜鉛板で亜鉛のイオン化、銅板上では水素の気体が発生しています。
ボルタ電池は10円玉と1円玉などの組み合わせでも作ることができます。
普段使っている電池が台所でもできるようなものだとは意外ですね!




