偽ツインレイの彼と別れて

半年が過ぎた頃、


本物ツイン彼との再会目前の4月。

不思議な夢を見ました。


どこかの国の空港で

上のフロアに偽ツイン彼の姿を見つけて、

エスカレーターを駆け上り、

はぁはぁ息を切らしながら

偽ツイン彼に向かって走る私の前に、


どこの国の人か分からない、

おじいさんが立ち塞がりました。

エスカレーターを塞いでいるんです。


すみません、急いでいるんです!


私が言うと、

おじいさんは


焦りなさんな。

急ぎなさんな。


と笑っています。


彼が!彼があそこにいるんです!

行かないと!


私が言うと、


おじいさんは、手を広げて

通せんぼをして、


大丈夫だから。

焦りなさんな。


と言うのです。


とうとう偽ツイン彼を見失い、

私はしゃがみ込んで泣きました。


すると、おじいさんは


余計なことを考えるな。

余計なことをするな。

来年の今頃、お前は幸せになる。

余計なことをしないように、

しばらく寝かせておこうかの。


と言い、笑いながら去って行きました。


後日、そのおじいさんが、

私が生まれる前に亡くなった

祖父であることが分かったのですが、


その頃、とにかく眠くて眠くて、

何もできない状態だったのを

覚えています。


その夢の2週間後に、

私は不思議な導きで

ある人から勧められて、

日本語教師の養成講座に申し込み、

試験合格までの1年を

勉強に明け暮れることになるのです。


ですが、その頃の私は、

偽ツイン彼を本物だと

思っていたので、


まだタイミングじゃないから、

足止めされたんだ、、、


と思いましたが、

2つ上の兄は、


あいつにはもう会うな、

縁を切れ、

ということじゃないかな。


と言いました。


え、なんで?なんで?


どちらにしろ、

今じゃないんだから、

目の前のことをがんばるしかない。


そう決めて、

未来に向けて進み始めた頃、

本物と再会したのです。


あの夢がなかったら、

私は偽ツイン彼に

連絡をしていたかも知れません。

自分を苦しめた相手に

泣いてすがっていたかも知れません。


本当に不思議な夢でした。


今日も最後まで読んでくださり、

ありがとうございます😊