娘の合格の喜びの余韻が残っているので、それに関連したことを綴りたいと思います。
私自身は絵文字を使用していないのですが、昨日は娘からのメールを見て、絵文字の効果というか奥深さを感じました。
昨日のブログで紹介させていただきましたが、娘が大学の2次試験に合格しそれをメールで報告してくれました。
メールの内容は、
「受かってた(>_<)」
の一言でした。
これを見たとき一瞬、なんと殺風景なメールなんだろう。もっと情報が欲しいな・・・と思ったのですが、このメールの奥底に秘められた彼女の気持ちがじわじわと伝わってきました。
これが「受かってた」だけでは、単に試験に合格したという事実しか伝わらなかったと思います。
しかし、「受かってた」に「(>_<)」という絵文字が付加されることにより、その言葉の幅、奥行きが一気に拡がり、試験に合格したという事実だけでなく、その事実に対して
本当なのだろうか?嬉しい?信じられない!
どうしよう・・・でも良かったぁ・・・あ~ホッとしたぁ・・・
という言葉に表現できない彼女の気持ちが伝わりました。
元々、試験に落ちたと思い込んでいたとのことなので、その予想外の結果に対して嬉しい動揺があり、何度も見間違えではないかと合格者の受験番号を見返したそうです。
私はこのメールを受け取って5分後ぐらいに娘に電話したのですが、まだ動揺した状態でした。
とても大げさな言い方のように思えるかもしれませんが、まさにこのような感じでした。
普段娘は感情を表に出さないタイプで、学校や親戚の間でも「不思議ちゃん」と言われている分、そのギャップが大きかったというのも大げさに聞こえる要因だと思います。
このように、メール、手紙において詳しい状況説明よりも、絵文字の付いた一言の方が心情が強く伝わることがあり、「多くの言葉はいらない」ということを実感した次第です。
2012年2月9日