今日はよくいくオーガニック食材のお店で“やさい塾”なる講義を受けてきました~

一歳の子供を連れていったため、ほかの受講者の方の迷惑にならないよう、あやしながらもポイントはきっちり聞いてきたつもりです…

有機野菜の定義から始まって、無肥料で育てることの大切さとか(肥料を人為的にあげすぎると結果的に軟弱な野菜ができる…若干言い回しが違ったと思うのですが)旬の野菜の切り方、調理法などを教えていただきました。


眼からうろこだったのが、野菜を選ぶ際に、“淡色のもの”を選ぶほうがいいということ。

要するに、肥料でどんどん大きくしたり色を濃くしたものよりも、その野菜自身の力で成長したもののほうが、色が薄かったりするけど、実際は自分で貯め込んだ?養分をしっかり蓄えていておいしいのだそう。

一見、矛盾しているようにも思えますが、人間でいえば、薬を飲まないで自己免疫力をあげていく、みたいな考え方のようです。


たとえばトマト。

今たくさん出ていますが、水分や肥料をいっぱいあげて大量に収穫されているのが実態で、本当はもう旬が終わってるらしいです… 本来トマトって乾いた土地で、太陽をいっぱい浴びながら、なけなしの水分を一生懸命吸い上げるから美味しくなる、ってことらしい。

濃くてぎっしりと太陽の味がするトマトを食べてしまうと、水っぽいものが別モノに思えてきます。

とはいえ、実際は、そのお店で調達できないときはスーパーで間に合わせることもよくありますけどね泣


さて今回の主人公野菜は“アスパラガス”

アスパラにも、グリーンやホワイトのほかにロゼやパープルなどあるらしいです。知らなかったムンクの叫び

何度かここのお店の北海道のホワイトアスパラを調理したことがあるのですが、やはりホワイトは軽く塩でもんでグリルして、一口大にカットしてオリーブオイルをかけて食べるのが一番な気がします。甘味がぎゅっっとぺこなる。


グリーンはやっぱり蒸すのがいいかな。

チン、とかしないでせっかく“活きのいい”アスパラ買ってきたならひと手間かけてあげたい。

あ、でも今日の試食でオリーブオイルでソテーされてて、これもまた美味しかったですが。

そうそう、講師の方(=社長)が野菜のことを“この子たち”って呼んでいて、扱っている野菜たちへの愛を感じましたキラキラ


これからの季節、暑くなってきたら、油で炒めるとおいしくなるよ~と社長。

貝類も旬だから、アスパラとあさりなんて最高の組み合わせみたい。


そのほかにもいろいろ教えて頂いて、トマトピューレを添えた、タケノコのリゾットも美味しかった~(‐^▽^‐)

今後ももしタイミングが合えば、ぜひ参加させていただこうと思いました。

野菜、奥が深いなあ。