詩 『優しい世界で』それはもう恋みたいなものだよ満たされたあの日のまま終われたら良かった「さよなら」というラブレター過去が優しいと言うのなら 早く過去にできますように涙を拭うくらい私にだってできるよ優しい世界ではうまく生きられないわたしには涙が必要だった純粋な君が傷つくのは堪らなく美しくてわたしは強くなんかないただ弱くはないだけ純粋な君が壊れるのは堪らなく美しくて歪んでいるのはわたしの方かもしれない優しい世界ではうまく息ができなくて