それはもう恋みたいなものだよ
満たされたあの日のまま
終われたら良かった

「さよなら」というラブレター
過去が優しいと言うのなら 
早く過去にできますように

涙を拭うくらい
私にだってできるよ
優しい世界では
うまく生きられない
わたしには涙が必要だった

純粋な君が傷つくのは
堪らなく美しくて
わたしは強くなんかない
ただ弱くはないだけ

純粋な君が壊れるのは
堪らなく美しくて
歪んでいるのは
わたしの方かもしれない
優しい世界では
うまく息ができなくて