どうも。iPhoneが大好きなインスタグラマー、作者のCiscoです。

ガイドブック「Lonly planet」

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アメリカの表紙を飾る「モニュメントバレー」


ここからは私が撮影&加工した写真ダウンダウン


fotors アプリでモノクロにしてから、インスタへ、そこでKelvinをチョイスするとこんな色に。
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ここからSplit picアプリで加工3連チャン。上下に違う写真を2枚入れたもの。

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こちらは上下同じ写真2枚。

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上の写真を使い回してこんな風に入れてみた。


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色だけ加工。


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一番時間を費やした、窓枠をフレーム代わりにした写真。

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Pip cameraアプリ。


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こちらもpip camera。
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マーブルカメラアプリ。

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暇を持て余すと、自分が撮った写真をこんなふうに加工してInstagramにアップして遊んでますにひひにひひ

Instagram「cisco_tokyo」もフォローして下さいね音譜ではまた。

Xoxo.cisco
どうも。書店でガイドブック「るるぶ」を読みあさって、「そうだ、シンガポール行こ」と決定した作者のCiscoです(笑)



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ここは旅をしたいけど初一人旅で、あんまり休暇が取れないという人にもオススメかも。

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特に女子!

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東京銀座のようなお買い物ストリート
「オーチャード」
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髙島屋とか、伊勢丹もあります。
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ここを見ると「日本と変わらん!!」って思うでしょうが、



「インド人街」
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「アラブ人街」
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「チャイナタウン」
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まるでアジアの「マンハッタン」ニューヨークじゃあないですか(笑)!

この3カ所は地下鉄で移動して丸1日あればOKでしょう。


そうです!


シンガポールは「複合民族国家」!

ここなら女子一人でも国から国へ、「国境を越えて一人旅」が味わえる...(笑)!

そしてほば英語でOK!
(通じなかったのは、チャイナタウンのレストランのおじさんくらいだったかな...?
)


わざわざインドへ行かなくたって、

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美味しいチャイがここ(リトルインディア)にあり!

(しかし無愛想すぎるんだよ。可愛い顔してさぁ~...)

Xoxo.cisco

追記:早起きして涼しいうちから行動しましょう。昼に近づくにつれどんどん暑くなりますので。。

どうも。マリーナベイサンズからマーライオンまで、猛暑の中歩いた作者のCiscoです汗汗


こうやって見ると近そうですが、

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徒歩20分。。。


しかもこの気候。例えるなら、

日本の8月の最高気温くらい汗汗

湿度もすごくて汗は出るし、積極的に休憩し熱中症だけは気をつけました。


ところで、


マーライオンが「世界3大がっかり」観光名所ってよく聞く話ですが、

それは2002年以前の話だそうで、

その後、引っ越しして今の新しい形になりました。

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大人から子どもまで皆きゃっきゃとはしゃいで記念撮影!

一人で来た風のアジア系の女子に撮影を頼まれたり、私も頼んでみたり、撮り合いっこしてみました。


後ろにまわると小ライオンもいますニコニコ
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シンガポールに全部で5体いるそうです。

水分をしっかり取って、無理せず休みながら観光しましょう晴れ

Xoxo.cisco


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どうも。次回のシンガポールは絶対に、日焼け止めクリームをもっと塗りたくろうと思う作者のCiscoです。

タワー3棟プラス上に「船」から成るこのホテルは、

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船を支えるタワーが曲線なんです。

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なので中に入ると

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階段を逆にしたような形になります。

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で、この段々になっている所に客室がずらり...

これで思い出したのが、

ラスベガスにあるピラミッド型のホテル

「ルクソール」です。



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実はここ、シンガポールの友達と待ち合わせの場所にする予定だったんですが、
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例えるなら、東京で言うお台場の辺りと一緒で、

待ち合わせする場所としては少し遠いんですよね。
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Wi-Fiもあって連絡は取れますが、
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実際に朝ここに来てみると、駅からも結構歩きます。

それで以前にブログに書きました「オーチャード」の大通りでの待ち合わせとなったわけですにひひ

さらにここから、空中庭園の展望台から見えた「マーライオン」へ、猛暑の中歩きます。。



つづく

Xoxo.cisco



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どうも。昨日アップしたブログを、うっかり下書きと間違え削除してしまった、作者のCiscoです。。。ガーン

「シンガポール」

早朝、チャイナタウンの安宿12人部屋から外出して、地下鉄で「マリーナベイ・サンズ」までたどり着いた私。

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上の写真、向かって一番右の棟が「タワー3」


ここのB1で展望台へのチケットを購入。
$23 シンガポールドル。(日本円で1800円くらい。)

そこから一気に56階の「スカイパーク」へ。

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展望台からは、地上約200mの天空プールもこんな感じで見えます。
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以前はこのプールの辺りまで行けるツアーをホテルがやってたんです。

それが去年9月で終了。

しかしですねぇ、、
書店に並ぶシンガポールのガイドブックにはそのまま書いてありますので、

ぜひご注意を。

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どこからともなく、
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「きゃーっ!マーライオンちっちゃーい!!!」

という声が...(笑)



マーライオンを探せダウンダウンダウン

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上の写真、海沿いの左の方にいます(笑)

マーライオンを見たい方、
まずは天空プールが見える方に立ちましょう。そしたら海沿いを見ます。

白いモノから水が吹き出してるのが見えたら、

ハイ、それマーライオン!!ニコニコ


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「お土産屋さん」
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この日は展望台で見たお客様さん、半数以上が日本人でした。

そしてお土産屋のお兄さんも、日本語ペラペラでしたニコニコ


つづく。

Xoxo.cisco


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どうも。作者のCiscoです。

チャンギ空港を出たのが21:30、チャイナタウンに着いたのがだいたい22:30。

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平日でしたので、ホステル周辺はもうお店も閉まって閑散としてます。

でも駅からここに来るまでは、食堂とかバーがありますし、観光客らしき人もちらほら。まあちょっと安心しました。


ホステル「リュックサック・イン」は迷わず見つかりました。入り口はカギが掛かってましたが、中にいたスタッフのお姉さんが開けてくれました。

入るとすぐに、「あ、靴は脱いで!」
とこの左の靴箱へ案内され、
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その後、中を案内してくれました。

こちらがシャワールーム。トイレのような個室です。
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女子なら着替えも中に持って入るでしょうが、男子はパンツ1枚で出て来ることもアリガーン(なるべく誰もいない時間に入った。)

こちらはトイレ。
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まあ、予想通りって感じで、、、(笑)

夜だったので、私が泊まる12人部屋はもうすでに電気が消えてて暗いです(笑)

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所狭しと2段ベットが6個。私の左は女子、右は男子、あとは暗いからベットに誰か寝ててもよく見えません。一体何人いるんだかも謎でした。

今回はルームメイトが多かったけど、一人よりいいかなぁニコニコ

Xoxo.cisco



どうも。作者のCiscoです。

初のシンガポールにて。チャンギ空港着は予定では夜20:15。
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初めて行く場所ですので、迷うかもしれないし、夜着だから泊まる場所は駅からあまり歩きたくない。暗くなっても人がたくさん歩いていそうな明るい所がいい。

そこで、思いついたのがチャイナタウン。
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調べてみるとバックパッカーも多いし、安く泊まれそうなホステルがいくつもあるようで。
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中でも「リュックサック・イン」という名のホステルが立地が良さそうだったので、すぐにこれに決定。
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あとは部屋選び。やっぱり女子限定の4人部屋くらいが落ち着くかなぁ、とか思ってたんですが、

12人部屋mixなるものを発見。

気になる。。

とにかくどうしても気になるので、
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1泊1800円ほどの12人部屋を予約してみました。笑!

この続きは次回で。

Xoxo.cisco




どうも。飛行機では常に爆睡の作者のCiscoです。

シンガポール行きで初めて、LCC(ローコストキャリア)格安航空会社「スクート」の飛行機に搭乗した私。

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「成田ー台北ーシンガポール」までの片道でチケット代は燃料サーチャージも含め、約16000円ちょっとでした。

成田空港をどこまでも歩き、今まで来たことのない端っこの方が登場ゲートです。

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機内の様子。
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LCCの魅力は何と言っても価格ですから、映画を見るためのスクリーンもございません。
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機内食も飲み物も有料のモノはすべて却下を決意。(搭乗前にしっかり食べてからのるべし。)

でもこのメニューを見るとちょっと美味しそう。
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台北まで3時間。降りて乗り継ぎが1時間。そこからシンガポールまでは4時間半。
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(ほとんど食べてる人を見なかった。)

そして、帰国便の「エアーアジア航空」(やはりこちらもLCC)はクアラルンプールから羽田空港まで直行で7時間。帰りの飛行機はいつも爆睡だから大丈夫、と思っていましたが、

機内食の匂いに起こされ、周りを見たら
ほとんどの人が食べていた。

こうなると生き地獄です...!

今後、7時間以上のフライトでは、LCCでも機内食を食べようと思いますDASH!

Xoxo.cisco












どうも。作者のCiscoです。

ここ最近、テーマ「Southeast Asia」でシンガポールから始まり、マレーシア「クアラルンプール」までの5泊6日の旅の様子を書いております。

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旅の日程

1日目:シンガポール夜着
2日目:シンガポール
3日目: マラッカ
4日目:マラッカ
5日目: クアラルンプール
6日目:帰国

最初はシンガポールのみで3、4泊して帰国の予定でした。

じゃあなぜ後からマレーシアを加えたのか?

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それは、安い飛行機があったから。。笑

調べてみるとやはり、片道ずつチケットを取った方が安いこともあるんです。

シンガポール往復で買うと予算オーバー。
シンガポール片道ずつも高かった。
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KL(クアラルンプール)から安いのが出たら、それに決めようと思ってました。

毎日「Expedia」のアプリで格安チケットを検索。突然安いのが出たり、消えたりしますので、この頃1番安かった23000円代というのが出たら即予約を決めていました。
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なので、

「クアラルンプールからの便が1番安かった」

という理由がマレーシアを訪れるキッカケとなったわけでにひひにひひにひひ

おそらく今このブログを読んでしまっている人も、最初からここに来て読むつもりもなかったでしょう。笑

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そんなもんです。

Xoxo.cisco



「マレーシア」

KL(クアラルンプール)朝。
8時にはチェックアウトして、並びのカフェ「オールドタウン」へ。ゆっくり目覚めのコーヒータイム。

さぁ~て、いよいよ帰国です。
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最後はやはり名物ホワイトコーヒー。
この甘さが旅の疲れを癒しくれます。

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駅でチケットを買って、電車に乗って、あと飛行機に乗ったらもう旅は終了。

名残惜しいですが、チケット売り場へ。
都会なだけに、一応こんな日本語のサインもあります。
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Airport expressと書かれたカウンターへ。

私が乗るエアーアジアのような格安航空、LCCの発着はLCCTという空港から発着。

着いた駅からシャトルバス乗り換えが必要と言われました。

うーん、、、と考える。。

「嫌なら1階からバスで行けば?そしたら乗り換えなくて済むから。」

 迷わず楽な方を選択。

1階に降りると、すでに何台かバスが見え、「LCCT」と大声でお客さんを集めていたのですぐに乗車。

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チケットはバスの中で10RMで購入。

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1時間ほどで空港へ。

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思った通り混んでいる。

チェックインしてランチタイム。

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ファーストフードやカフェも大きいのがありますが、混んでる。。

空港内、直に床の上に座ってる人だらけでしたので、ゴハンだけ買って私も座る。
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最後、マレーシアのお土産にオールドタウンのホワイトコーヒー購入。
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空港でも買えますし、重くないしお土産にはこれオススメ!

つづく。

Xoxo.cisco