この夏のお盆あたりから、機会を見つけては関ヶ原2の追加試練にチャレンジしてきたのです

天川さんの2キャラと、ウチの4キャラ+家臣でチャレンジしてきたのです

これまでの戦闘でも、こちら側の構成とか敵のアルゴにもよるケド、けっこう良いトコまでは追い込めていたのです

んでも、残り1・2くらいまでなんとか追い込んだトコで、1の烈震が後衛に抜けちゃったり、ソレを立て直してる間に秘薬で蘇生連打⇒ 一気に壊滅とか、すっかりゲンナリさせられ続けて今日を迎えたのでした

今日は幸いなコトに、天川さんとゆぃさんが昼時からログインなさっていらしたので、中身のヒト3人でトライしてみるコトになったのでした



対戦相手は福島正則&加藤清正がタッグを組んだ、いかにもメンド臭そうな相手でアリマス

正則・清正ともに固い上に痛いのですケド、さらに蘇生持ちで秘薬持ちで、なおかつ一方が死ぬと次のターンで準備なしの蘇生をかましてくるという、「行き過ぎたオトコ同士の友情」を実演してくるのです

なので、1・2は同じターン内に撃墜しなければならないのですケド、1・2ともに闘魂持ちでもあるので、ハンパに生命を削って放置しておくと、とんでもないダメージを喰らいかねません

その上で、3が強めに釣ってくるのでこっちの攻撃は分散しやすく火力の一点集中がかけにくいという連中です

守護と釣りと高防御をかいくぐりつつ、敵に着実にダメージを与えていくためには、こちらのアタッカには高魅力を積んだ陰陽が必須なので、召喚おんもが最良と判断してウチのりぶるらぶると天川さんトコの蒼生人(たみと、と読むそうです)クンの2枚を用意することにしました

盾には武士のクレアと鎧のゆぃさん

気合・詠唱と地勢による物理ダメージ緩和に、能楽のシェルミィ

回復は、やっぱり医術の一択で天川さんトコの佳奈ちゃん

サポ兼アタに術忍の陽炎、という構成でのチャレンジとなりました



作戦は・・・

1.召喚2枚は初手に式召喚後、釣ってくる3に月蝕を2発叩き込み可能な限り早く3を落とす

2.武士は滅却維持しつつ1・2を釣り、合間を縫って適度に敵の手数を減らす

3.能楽は詠唱しつつ地勢を張って物理ダメージの緩和

4.術忍で4・5の術を止めつつサポ寄りに動き、頃合をみて犬を召喚

というカンジに大枠を決めて、再戦に臨んだのですケド…

実際はこんなカンジ↓でした;;



「それはゼッタイありえない というか、やっちゃいけないだろ!」と、ディスプレイの前で声を荒げたのは、7:10~8:30あたりの展開です

3が落ちてる段階で5が完全回復準備⇒ 1が3を秘薬で蘇生⇒ 3が完全回復

これってありえないですよね?

治癒準備の段階で指定した対象が、治癒発動までに落ちてしまって、ソレがたまたま流れて3に行ったというのなら理解できます

でもコレでは、落ちてる3を回復のタゲに指定できるというコトではないですか

蘇生の秘薬連打できるだけでも反則臭さ満点だというのに、こうゆう動き方をされちゃうと腹立たしさも倍増です

そのうえで、4・5の術を止めてようやく別のサポに回ってると、詠唱の残ってる1・2が蘇生とか、「オマエ、侍だろっ! 卑怯だぞっ!!」って、何度叫んだコトでせう;;

まぁ、どうせ秘薬持ってるんですから、1・2に残った詠唱を処理したところであんまり意味はないのですケド・・・

いったい何度、戦闘中に「コ、コロス・・・」と、拳固を握りしめたコトやら・・・

殺意の衝動というのを久しぶりに実感しながらの戦闘でありましたょ



んでも、まぁなんとか、コレで関ヶ原2の特別試練も達成できました

次はようやく試練3、お相手は戦国期のレインボーダッシュセブン(古っw)・大谷刑部少輔吉継でアリマスょ

うまくいくと良いなぁヾ(´▽`)ノシ


<水島裕:行けレインボーマン>