先日、鬼門2を二人でクリアして良い気になってるワタシと天川サンw

「鬼門2をクリアすれば時の狭間への入場資格の一歩手前だ」と、ドコかで聞いたワタシは、時の狭間への門番・狭間の番人を捜し求め、関ヶ原の陣をくまなく疾走⇒ 固めの赤Nにさんざんなぶられ、何度も死んでは走って捜索を完了♪

狭間の番人はポップしていないという驚愕の事実を知るに至りましたw

寄合をよ~っく読んでみると、鬼門2をクリアしていないとダメなのは、時の狭間に入ってからの試練に関してで、番人をポップさせるのは関ヶ原の試練を4まで進めなければならないのだそうで…^^;

というワケで、致し方なく関ヶ原の試練をちょびっとずつ進めていくコトが、現在のみるくはうすの第一目標となっています

人取・小田原は複数徒党必須みたいなのばかりなので、1徒党出すので精一杯の我が一門ではちょっと手を出せません

桶狭間・長篠あたりなら、またちょっと違ってくるかとも思うのですケド、新しくて賑わってるトコはワタシ苦手なのですょ、えぇw

ちょっと寂れたカンジのトコが好きなのです♪

以上のような理由から、今回は関ヶ原第二の試練、備前宰相・宇喜多秀家サンがお相手でアリマスょ



まず敵の構成を調べてみると、5人構成… 回復・詠唱がいないという、背水の陣を布いたオトコっぷりの良い構成のようです

1が初期状態で周天つきの陰陽で、4000↑の準備あり全体術を放ってくるそうです

2・3が釣りと守護持ちで、特に2の釣りが強力

3が味方のダメージ底上げ技能と沈黙の霧

4・5が忍者で、こっちをかき回しつつ攻撃

というコトだそうです

釣りと守護持ちが2人いるとなると、直接物理アタッカでは目標に刃を届かせるのがちょと大変そうです

加えて、忍者に空蝉があるので、間接物理も無効化されかねません

となると、釣られにくい魅力装備の陰陽で、できるだけ火力を一点に集中させて落としていくのが良さそうだと判断しました

というワケで、今回のこちらの構成も前回の鬼門2の時と同様のモノを採用するコトとしてみました

ワタシ4+天川サン2+家臣=忍術・武士・召喚・神典+医術・召喚+鎧鍛冶 でアリマス

1:武士と鎧で敵の物理を受け、鎧は1を我慢挑発

2:忍術は、初手に1に沈黙を狙い、刺されば良し 刺さらなければ盾2枚に呪壁の暗示で抗術を張る

3:召喚2枚は初手にアシュラマンを召喚し、敵の標的固定具合を見つつ、1に宿曜月蝕… 2・3に釣られてしまった場合はやむなく釣った相手から落とすが、釣りが解除されたらしつこい位に1を狙う

というのを基本戦略としました

実際の攻略はこんなカンジ↓



いぁー、2の釣りと3の沈黙の霧のおかげで、さんざんにかき回されちゃいましたねぇ;;

開始5分過ぎくらいまでは、ほとんどなんにもさせてもらえてませんもんね。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

今回はぜんぜん良いトコなしの攻略でアリマシタょ

かろうじて殊勲賞をあげられるとしたら、全体術・備前宰相栄華の発動をギリギリのトコで運良く止めてくれたアシュラマンかなw

沈黙レジのために陰陽の知力底上げ

釣りレジのためにアタッカ・サポの魅力底上げ

この二つの育成が最優先事項だというコトを実感させられた攻略でアリマシタ

まだまだ、狭間の番人攻略は先の長そうなカンジですねぇ^^;

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