いぁー、中身のヒトが同じ時間帯に揃っておんなじコトに取り組める機会というのは、ナカナカに奇跡的なコトなのですね

少なくとも我が弱小一門「みるくはうす」にとってはw

基本的に、常時インしてるのはワタシだけだもんなぁ

良くて二人… 三人で一緒に何かやれるなんてことがあれば、それはとっても嬉しいなって



そんなカンジの我が一門は、ほとんどのクエストを未攻略のままなのですケド、鬼門比叡山実装からこっち、2年の時を経てようやく我が一門も松島への道が開通いたしましたょ

っても、天海やっつけたワケじゃないんですケドね^^;

鬼門1・荒法師の、すぐうしろにいるでっかいホネっこ動物(時喰らう妖影)をやっつけたのです

構成はワタシ4+天川サン2+ぬこのおじさん1=術・武士・召喚・神典+鎧・医術+暗殺です

初戦はいきなり全員痺れを喰らったトコに狸囃子⇒ 敵全体にキレイな△がたくさんくっついた状態でボコボコに殴られ、盾が撃沈⇒ 徒党が壊滅でした;;

そんなワケで2戦目では、狸に痺れ⇒4に沈黙で詠唱阻止⇒アタッカの集中砲火で狸を殲滅⇒詠唱役の4⇒殲滅しながら1・2にも沈黙を刺して蘇生阻止⇒4殲滅したら危険な2を殲滅⇒以後、1⇒3⇒6⇒7という作戦を立てました

実際の攻略はこんなカンジ↓





車を切ってたので、狸への痺れがウェイトで負けてしまってますね、看破でなんとか消せたから良かったですケド…^^;

しかし、こちら側の基本的なスペックが底上げされた現状とは言え、さすがに盾1枚じゃ厳しい敵ですよね

武士と鎧でキチンと釣り分けてダメージを分散させたいトコ… だったのですケド、どうも巧くできてなかったみたいです;;

武士のクレアの生命が7700くらいだから、どうしても鎧の七星クンの守護が発動しやすくなっちゃうのかな

被守護率低下技能の「義気凛然」を、もっと早くに発動させたほうが良かったのかもですね

召喚の奥義で呼び出せる駒王丸は、敵を指定すればキチンと殴ってくれるそうだったのですケド、すっかり忘れてしまってました

声出しもあんまり積極的にできてなかったので、破れてない反射結界にぬこのおじさんが奥義で特攻して瀕死になっちゃってますし^^;

人型の敵じゃなかったから、守護・警護は出ないハズなので、積極的に痺れで止めていった方が良かったかな

術忍には反撃回避技能がないので、どうしても痺れ斬りに行くのをいっしゅん躊躇ってしまいます

基本は痺れで止めて、まずい時に沈黙ってゆうのがセオリーらしいのですけど…

まぁ、それでもやっぱり火力のインフレ化の恩恵で、なんとかカタチにはなってしまっていますね

もういちどコレをやるコトはないでしょうケド、動画を何度も見直して、今後の動き方の反省としたいモノでアリマスる

陽炎とロビンちゃんの動き方が、どうにも納得いかないですね

陽炎はもっと声出しして、アタッカの攻撃前に結界破ったり看破のタイミングを上手にするコト

それと、沈黙よりも痺れを積極的に使って止めに行くコトが課題かな

ロビンちゃんは、操作してるノートが調子良くないのもあるけど、実装技能の並びを整理して使いやすくするコトと、適切なタイミングでの技能行使かな

神典での実戦経験が少ないから呪詛がつくとスグに解呪に動いちゃうんだケド、各自の薬に任せるコトとか、呪詛時間とかも計算に入れられるようにならなくちゃね

実際、この戦闘でも、ロビンちゃんの解呪が発動する頃には、呪詛の▽はきれいさっぱり消えてしまってますし…^^;

そういった細々としたトコを上手に調整できれば、もっとムダ無く効果的に攻略できるような気がしています

そんな、今年のゴールデンウィークでした(いまごろupかょw)♪

まぁ、今年のGWの記念写真ってコトで^^;

想い出づくりってヤツですゎょ☆