こんにちわ~。
誰しも“くせ”というのを持ち合わせているようで、
多分・・・・私にも自分じゃ意識してない
“くせ”
というものがあるのだろうと思うの。
我が家はネ、
まぁ~ハッキリ言うと“欠陥住宅”なんだけどサ。
床鳴りがするのだよ。
床鳴りだけじゃなくて、
床を踏むとフローリングが沈むんだよね~。。
なんとも言えない気持ち悪さ・・・
内臓が微妙に、スーッて下がる・・・・感じね。
だから、我が家には、
厚手の敷物が必須なのだ。
沈む感覚を軽減する為に・・・^^
まぁ~ネ、
床下断熱の欠損も、あっちこっちにあるからサ、
この敷物がある事で、
床の断熱性能は普通になったかしら・・・・。
さて、
この床鳴りってのは、施工が悪いからなんだろうと思うけど、
どうやら大工の
“くせ”
ってのが、施工にでちゃうらしいワね。
だから、床鳴りする家は、一か所だけじゃなくて、
「えっ?!ここも鳴る!」
って事があるそうな。。。。
そう言えば・・・
窓枠のサッシの隙間、、・・・
床のフローリングのところだから、汚れもたまるし、
隙間風も入ってくるわね~~~~。。
住宅会社の現場監督を統括してる人が言っていたわ。
「大工の癖かな~」・・・・って。
こんな間の抜けた施工を、
“くせ”
という言葉で誤魔化すんだな~~~。
寸法を測れない? 真っ直ぐカットできない?
日曜大工以下だと言いたいわね!
こ~んな隙間も、
こ~~んな穴も・・・・
“癖”・・・“くせ”なんですかねぇ~~~。
“くせ”のバリエーションが多すぎぃ~~~~。
“くせ・癖・くせ・くせ”
・・・・・・・・・・・・・・・強すぎ~~~~~~っ
「こんな悪い癖は
直しておいてもらわないと、困るわね!」
と、住宅会社へ言ってはみても、
出来上がってしまった家である。
『時、既に遅し!』というのは、
言わずと知れたことであろうヨ。