こんにちわ~。
納期が遅れたとしても、
住宅がきちんと図面通り、要望通り、
満足いく仕上がりで引き渡されたなら良かったの。
6月半ばから暑くなり、7月に入ると、暑さとジメジメ・・・
7月半ばからは人間もペットも限界だなと思った。
・・・・明日には死んでるかも・・・・
「いつ出来るの?」と問う私に、
「いつ出来上がるかわかない」と回答する住宅会社。
「そんなの困る~~、
約束の納期過ぎてるし~」・・・と・・・
まぁ~・・・何とか、
熱中症にならないうちに引き渡してもらえたものの・・・
・・・・
ヒドカッタ~!。。。住宅が。
泣けた・・・・
「もう、無理!」 っていう暑さのなか、
何とかやっと引き渡された住宅。。。。 ・・・泣けた。
納期を守る事は、絶対の約束で、営業マンに何度も確認したのよ。
「できます!大丈夫です!!」
というハッキリした答えを貰い、その言葉を信頼したの。
我が家は、間取りや設備には、全く不満は無いの。
これかの生活の快適さを考えて・・・
営業マンも、いくつも案を出してくれて、一緒に間取りを考えたわ。
そういう事だけじゃなく、
営業マンの誠実さや真面目さも伺い知ることもできて・・・
だから、契約書に記載された納期が、約束と違っていても、
営業マンの説明と、
約束の納期に沿った
工程表を出すという約束をしたから契約したの。
そういった経緯を知ってか知らずか、
住宅会社は、
契約書に記載された日付だけを強く主張してきたワ。
工程表は、単なる予定だと言ってきた。
私は、その経緯を、調停でも裁判でも説明したわよ。
確認申請書の完成予定日も工程表と同じ記載
なのだから、工程表は単なる予定ではない。
そもそも、住宅会社の不備で建築確認が下りず、
着工が1週間おくれるって・・・・・なんなんだぁ~~~
私にも理由があり、その日までに引き渡しが可能かの確認をして、
「出来る!」と言ったから契約した。
住宅会社は、私の理由など知らない、と言ってきたけど、
出来ないなら、出来ないと言ってくれれば契約しなかった。
それだのことなんだよ 簡単な事
「できる!」といって、契約を促し、
出てきた契約書には、
住宅会社都合の約束とは違う引き渡し予定日が記載され、
私がそれに気づくと、
都合の良い説明で私を騙して契約させた。
もし、私が、
契約書の日付が約束と違う事に気づかなければ・・・・・・
・・・どうなっていたのだろう・・・。
そして、納期に間に合わないとなると、
引渡し予定日の経緯を無視し、契約書の日付だけを主張してくるなんて・・・・。
次に住宅会社は、
納期が遅れた理由を私のせいにもした。
施工中に、ありえない程の多くの要望を言って来たと言うが
それって・・・・何?
間違って施工されている箇所を直してくれと言っただけ。
そのうちのいくつかは、直すリスクを考えて諦めざる負えなかったわ、
瑕疵とは言えない部分を指摘して、その都度、時間が取られたと言ってきたけど、
そこが間違っているとわかれば、途中でも、そりゃ指摘しますよ。
もう一度書こう。。
「いつできますか?」の答えが
「いつできるかわかりません」なんて、
そんな回答あり?・・・・・・
・・意味がわかりません。
住宅会社は、予定日を『単なる予定』にすぎないと言い、
簡単に破っても良い、守らなくても良い、適当な日であるのごとく言って来た。
いやいや、施主としては、
予定日とは、
「これから先の事だから、予め定め決めた約束の日のことであり、必ず守るべき日である。」・・・と、私は言うよ。
と、こんな感じで反論したですヨ。。
日増しに暖かくなって、庭の植物への水やりも大変になってきたワ。
今シーズンは、原種チューリップを何種類か植えたの。
植えっぱなし来年も花が咲くなんて・・・ついつい購入しちゃった。
とてもチューリップには思えない・・・おもしろ~~~い。
お金が儲かるように、常に黄色は必須ネ。
それにしても、葉っぱが気持ち悪~~~。^^
これは、ベイシックな色でステキ。
ただただ、カワイイ~~~~。
どのコも、昼間しか開いてくれないから、
昨日と今日は連チャンで、お顔を見れました~~~。