こんにちわ~。ニコニコ

 

いよいよ調停が始まった。チョキ

 

住宅会社に対して、ありがたいと思う事は、

 『調停に出席してくれた』 こと。

 

調停は

 『お互いの歩み寄り』が基本。

住宅会社の出席は、決して強制できるものではない。

 弁護士同伴とは言え、

  この場に来てくれたのだから、

    そこは、ありがたいと思うべきだね。

 

1回目は、調停委員と私との初めてのお話。

やっぱり、最初は、契約書

     建築確認関係の書類をみるよね。

 

この日、住宅会社から、

私の申請内容に対して、

  住宅会社から 答弁書 がだされた。

 

①私が、不具合と言っている部分は、

   「瑕疵とは言えない」と。

 

納期が遅れた理由につういては、

   「施工中、施主から通常では考えられない程、

   多数の要望や瑕疵に該当する部分ではない

   箇所に対する指摘があり、

   その都度、これに対応する事を

   余儀なくされたからだ」と。

 

第三者機関の検査(住宅品質検査)については、

   「検査会社である(株)家守りホールディングが定めた

    検査基準に基づき、同社(住宅会社)の検査員が検査し、

    家守りホールディングスに報告し、

    家守りホールディングスが

    チェックをしているから問題ない」と。

 

調停委員からは、

  「この中で、1番はどれなの?」・・・・って聞かれて・・・

     びっくりえぇ~~ッ?!! びっくりマークびっくりマークびっくりマーク

      一つだけなのぉ~っ!』はてなマークはてなマークて思ったわね!ゲッソリ

 

どれ?っと言われても‥‥

  きちんと図面通り奇麗に施工してくれれば良かったよ。

  施主に間違いを指摘される事も、

  間違いを補修する事もなければ、

    納期も遅れなかったわよね~。

  品質検査がちゃんと出来ていれば、

    不具合もなく補修もなかったわね~。。

 

『全部なんだけどなぁ~』と思いっていると、

  「瑕疵が一番でしょ?」と、調停委員に言われて、

    「まぁ~・・・そうですね~」・・・って、なっちゃうわよね。ドクロ

 

どうやら、

これから、“瑕疵” についてだけの話となるようだワ。ゲッソリ

 

そして、

私は、住宅会社からの答弁書に対し、

                反論書を書く!

 

今日の雨も、ウンザリだわね。泣

 アジサイは、喜んでいるように見えるけど・・・ドキドキ

 

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ベイビーだったアジサイも、花を咲かせる気、満々ね。ドキドキドキドキ

うちに来た時は、3号ポットだったから、

今、5号鉢だけど・・・・

   もう少し大きい鉢でも良かったかしら・・・・。チョキ