こんにちわ~。。
我が家の不具合は、コンモリ山ほどあって、
それは、全てと言っていい程にそのまんま。
まぁ~、住宅紛争継続中だもの・・・・当たり前だよね。^^
納期には遅れ、引き渡しはされても残工事あり、
水回り設備の組み立てミスや、 住宅内の不具合。。
水回り設備は、メーカーが早々に直しに来てくれたけど、
住宅会社は、確認にも来なかったわね。
「歩くと気持ち悪いんですけど~」
と、訴えても・・・
「新しい家ですから、慣れてないんですよ」
と、いう回答。
建築経験の多い住宅会社が言うのだから、
そう言われたら、最初はそうかなぁ~と思って
引き下がるしかないわよね。
まっ、ある不具合があって、
彼らは、家に来なきゃいけなくなって、
そこから、他の不具合についての話も始まったんだけどサ。
不具合の確認をしたいと言って、彼らは何度も家に来たわ。
最初は、支店内の人で何度か自宅に来たわ。
そのうち、地域を統括する人加わって来たわ。
それから、第三者調査機関の人も加わって来たわ。
実は、我が家は『第三者住宅品質検査』がパンフレットに載ってる
住宅会社で建てたのよ。
契約時は、引き渡しまで全部の検査だとなってたのに、
どういう事だか、実際は半分までだったんだけどね。
彼らが来る度に私は荷物を移動させたり、
ちょっとは掃除もしなきゃならないのね。
ホント、面倒くさいし時間もとられるのよネ。 ふぅ~。。
そうやって、確認したいと言って何度も来るの。
私は、直してもらえると思って受け入れてるワケよ。
そして、彼らは、
不具合箇所を見て、ただ「あぁ~、あぁ~」って言うだけ、
それだけで帰って行くのよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ただ見ただけじゃん、
我が家には、こんな不具合もあったわ。
↑
ドアのロックが落ちそう。
↑
ロックのつまみが逆さま。 笑える。
我が家にはネ、クローゼットや扉の取り扱い説明書も無くて、
当初、私は壊しそうで触るのが怖かったのね。。
今は、自分で直したけどサ。 簡単だったわヨ。
私、思たわ。
住宅会社は何度も家に来てるんだもの、
こんな簡単に直せる箇所は、
「ここは簡単に直せるから、今、、直しますね」
と、言って直して帰って欲しかったわ。
彼らは、ただ家にくるだけ・・・・
私は、時間を作って彼らを迎えるけど、
彼らは、仕事中に来るんだものね。。
“来るだけの事が仕事”
なのだと思ったワね。
住宅会社は、いろいろと、ご自分たちに都合の良いことを言うけど。。。
こんな事も言ったわよ。
「第三者機関の人は、すごいエライ人なんですよ、
その人があなたの為に
わざわざ東京から来てくれたんですよ」と。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ~っ
なんじゃそれ!?
だからぁ~・・何サ!?
『だったら、不具合の1つも直して帰れ?!』
と、言いたい気持ちをグッとこらえて笑顔を見せたわ。😊
これで一挙に、
住宅会社への
信頼度は、ダダ下がり
になったわね。