こんにちわ~。。
『どうして私の家はこんななの?』
住み始めた当初は、泣けた~泣けた~~泣けた~。。
こんな施工を住宅会社は“良し”とする。
こんな補修を住宅会社は提案してきたんだよ。
2ヶ月でボロボロですわね。
どうして私が
「補修してくれませんか?」と、
お願いしなきゃいけないのかな。。
そもそも、こんな隙間はあって良いものなのか・・・・・
あっちもこっちもそっちもの、まさかまさかの施工精度、
こんな住宅を建てられちゃうなんて思ってもいなかったワ。
いったい、どんな手順で施工をしていたのか・・・
出来上がりが上等ならば、必ず手順書通りである必要はないだろうけど、
こんな有様じゃ、施工の順番や注意すべき部分や
どういった点を注意するのかを記した物が
図面とは別に必要だったんじゃないかと思うの。
施工精度についての手順書なり書面が無いから、
いい加減で勝手な施工をするんだよ。
「普通にやったんだ!」と言われると
施主側は強く言えない。
住宅会社は、
「こんなもんですよ。
補修してくれというならしますよ。」
補修するにしたって、
新築なんだから新しい材料で今度は丁寧に施工をし直して欲しいに
「隙間は埋めます。
取り外してのやり直しはしません。」
なんと、
楽しみにしていた家なのにサ、
新築性が全くない新築の注文住宅に
住まなければならないことになったのだよ。