こんにちは～。
うちのワンコは心臓病。
薬を飲み始めて約1か月。
胡麻化しながら与える薬も、それがバレちゃうと・・・・もうプイッてするの。
最初はクリームチーズを塗ることから始まり・・・
ある時は、米に包み・・・
またある時は、パンに包み・・・
まあまたある時は、薬を粉にしてイチゴジャムやヨーグルトを混ぜて鼻チョン・・・
そして、つい最近までは、鼻チョンしながらササミを与える・・・・
飲ませなきゃいけないと思うけど。。。
手間も時間もかかる。。
飲ませなきゃいけないと思ってるからこそストレスも溜まる。。
それに輪をかけ、悩みの原因は薬の値段。。
病院へ行く度に支払う医療費だよ～～～。。
薬代が高いと思うと、薬を無駄にできないと思って益々ストレス溜まる。。
だから、病院を変えてみた。。
「薬を与えるのは、もう無理！、病院代が高い！」
こんな気持ちで変えてみた。
10年前、猫でお世話になった小さな病院へ行ってみた。
正直な気持ちを先生に話して、
先生からは、ワンコの今の状態と薬の必要性の説明を受けたの。
そして、薬を1種類小さいものに変更してもらった。
それだけでも、飲ませる労力のストレスが減るよね。
そして、病院に支払った金額は・・・
オヨヨ・・・・・半額近くまで下がったワ。。 ビックリ！！
安い薬に変更したって事じゃないのよ。
薬の上乗せ利益の違いよね。。
しかし、ここまで金額の違いがあるのは驚いたわ。。
うちのワンコはね、
これからずーっと薬を飲まなきゃならないからね、
この金額の違いはすごく大きいわよね。。。
病院を変えてみてよかったわ。。
念のために、
以前の動物病院も良い病院だよ。
院長先生は、いろんな知識がありエキゾッチックアニマルも診察してくれる。
そうそう、こういう先生いないよね・・・
私は、鳥の病気や、生まれてしまった奇形の鳥を診察してもらってました。
みんな回復したよ。。
あつ、奇形の子は自立できるよう・・・・それなりだけどね。
その時からなんとなくこの病院へ行くようになったのね。
5年前に、うちのワンコのパテラ（膝の病気）の手術もしてくれて再発もない。
医師を何人か抱えている病院だから高めの医療費なのかもしれないね。
継続するには、お金の事を考えないというわけにはいかないのヨ・・・。
こんなこと思うと、ちょっと心が寂しくなる。。