こんにちは~。
今年の夏は、長雨が続き庭もボロボロで厄介な年です。
このコロナ禍のなか、母の事や住宅紛争問題もあって気持ちが沈む季節です。
さて、私の住宅紛争は続いてるよ。
引き渡しから3年が過ぎた。 毎日、クロスの亀裂を見ながら生活してる。
近頃じゃ、トイレ等のCFのソフト巾木もいたるところで剥がれちゃってて、
・・・ペコペコですワ。
同じ住宅会社で建てた住宅は、接着剤やビス等は、
その会社の施工で使用する部材は会社が管理してると思っていたけど、
そうでもないみたいね。
今更だけど、協力業者という下請けに、そこらへんも丸投げだったのね。
安い接着剤は、時間がたつと剥がれてきちゃうのよね。
長持ちしないんだワ~~。
細かい部材については、どこのメーカーの何を使うかは、仕様書には書いてないものね~。
使用するものは全て施工者にお任せってこと?
でも、使うものでその質や耐久性が変わるんだからバッタモンは困るわよね~。
そりゃ、安いもの使ったほうが実入りは良いかな。赤の他人の家だしね~。
でも、注文者は、そんなことはキチンとやってくれてると思うわよね~。
同じ建設会社で建てれば、それほどクオリティーに違いがあるとは思わないわよね~。
あれ? もしかしたら・・・・・これが標準の材料かしら。。。
それとも、超ケチったのかな。
住宅会社の最初の頃の言い訳は、
「木は動くんですよ」 「許容範囲ですよ」 「手作りですから」 「皆さん同じですよ」
3年経った現在は、
「経年劣化です」 「許容の誤差です」 「何らかの別の原因です」と変わったよ。
見てるのは、築1年経つ前の時の画像なんだけど。。。
まぁ~~~、築1年で経年劣化と言われると・・・・・・
・・・・・・・・・やっぱ、10年・・・・・・住めないかも!!。