こんにちは。

 

私は、旅行が嫌いまではいかなくとも、あまり好きではない。

特に、飛行機が嫌いだ。

あんなに大きな物体が、どうして空を飛べるのか?

特に離陸出来る事が信じられないほど不思議に思う。

「飛行機は安全よ」と言うけど、

こんなものに、自分の命を預ける事は死を覚悟しての事である。

 

しかし、今までに2度飛行機に乗った。厳密には往復なので4回だね。

1回目はハワイへ、2回目は沖縄へ。

1回目は遠く遠く昔の事なので、

機内のグアバのジュースがやたらと美味しかった事しか覚えていないが、

3年ほど前に行った沖縄は、綺麗できれいでキレイで、楽しくて、美味しくて・・・・

それでも飛行機は乗りたくないので、次回行くときは、片道切符だな。。多分。

 

 

さて、

調停延期中、相手側の弁護士から直しについての書面が届いた。

補修の箇所と、補修の仕方が書かれていた。

“瑕疵”だと認めたわけじゃないとも書かれていた。

 

その中の1つに、クッションフロアー(CF)の不陸がある。

この部屋、不陸だけでなく、床の見切りの不具合もあるのだけど、

それには触れず不陸の事だけ書かれている。

 

↑ 見切り違いね。CFなのにフローリングが見えてるでしょ?!

 

でね、

不陸の補修の仕方なのだけど。

 

HMが言うには、張替えしないで叩いて直すって言うの。

叩くって・・・・ハンマーでCFの上からガンガン叩くのかしら?

直っていく状況が想像出来ないヮ。

それこそ、目に見えないCFの下の部分はどうなっていくのか。。。

CFの表面は平らになっても、その下はバキバキにひび割れた状態にされてしまうのか・・・

そんな直し方じゃ、そのうちに表面もバキバキになってしまうよね。

でも、その時はHMはきっと知らん顔ってのいう事の想像は出来ちゃう。

 

私は新築を注文したんだよ。 

(既に新築とは言えないかもしてないが)

もう1年半も過ぎて、叩いて直すって????

接着剤が乾いてない時ならまだしも、

そんな乱暴な直し方ってどうよ?

 

不具合だらけの家建てて、隙間を埋めた箇所も数ヶ月でボロボロ、

まともに補修も出来ず。

外した建具は、新品で付け替えるのではなく、付け直し。

今度は叩くって???

 

張り直すのが、一番キレイに出来上がる補修方法だと思うけど、

その誠意さえ無いのか。。

 

アッ、いけない!いけない!

HMは“誠意”とか不具合を“認める”って気持ちや言葉を持ち合わせてないのだった。。

 

期待してはいけない。

 

やはり ローコストの理由は、ここにもあった。