こんにちは~。

 

この家で生活しだして、1年8ヶ月です。

既に、床下には、木材を入れ、鋼製束が6本ほど入ってます。

ご近所的には、新築の注文住宅ですが、もう後、何年もつか・・・・ショボーン

 

さて、

今日は、巾木のコーナーキャップの話だよ。

 

 

取れちゃいました。と、言うか~、しっかり付けられてません。

ボンドの後すらありません。 

キャップを確認したところ、両面テープで接着した形跡あり。

 

もともと両面テープが着いていたって言うけど、

そんなの仮止めで、ボンドでしっかり接着せなあかんでしょ!

ボンド着けて、ギュッと押さえて、はみ出たボンドは拭く。 でしょ。

 

 

 

それと、なんと施工が楽な巾木でしょう。

入り角カットの技術など、全く必要ないじゃあ~りませんか。。

 

だからね、

せめて、キャップくらいはしっかり着けなきゃね~。。

 

その上、

ご覧の通りの雑な施工です。

我が家は、どこもかしこもこんな施工精度です。

どこもかしこもですからね!!びっくりするくらいヘタッPです。

 

 

更に更に、

この巾木、機密巾木って言うらしいです。

フローリングと巾木との隙間を作らないように、下が柔らかくなってるんですね。

・・・・・・・隙間・・・・・ありますね~。。

 

メーカーの取説には、施工にあたっての記載があるんですよ。

上から押さえて施工するように書かれているのですけど、

そういう支持を、全く無視した施工、

素人の私だって、密着させにゃイカン事くらい解るぞ!

当然に不良って言うよね。

HMは、これが普通だって主張するし、アンポンタン×2です。

 

 

雑な上にヘタクソだし、もしかして目が悪いの??ってくらいに隙間も多くてサ。

この画像の右は入り角なんだけど、さっき書いたように、入り角の施工なんて、素人でも出来そうなくらいにいい加減でも良いじゃん、キャップで誤魔化せるんだから。。

だったら、巾木を枠にしっかり密着させて隙間なんてつくらないでほしいですよ。!!

・・・・・・・・・・・・・その上、この補修って~~~~~。。補修した人も雑です。

 そんな業者しか、おらんのか???

 

と、巾木の話でした。