【第0試合】
○エル・リンダマン
(7分36秒 ロコモーション式タイガースープレックス・ホールド)
×山村武寛
試合後、リンダは山村と握手したあと四方の客席に向かって深々と頭を下げてからリングをあとにした。
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【第1試合】
望月成晃
ドン・フジイ
×石田凱士
(11分18秒 斎了ロケット)
堀口元気H.A.Gee.Mee!!
○斎藤“ジミー”了
中村風太
【第2試合】
○T━Hawk
(11分15秒 ナイトライド)
×守屋博昭 (ジャパンプロレス2000)
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【第3試合】
マグニチュード岸和田
○Eita
(12分33秒 Numero Uno)
BxBハルク
×ヨースケ・サンタマリア
Eita『よっしゃ勝ったぞ。すいません、勝ちました。すいません、和泉の皆さん、ちょっと自分に時間もらってもいいですか
先日の京都大会で言いましたが、俺にはひとつ考えていることがあると言いました
その考えていることを今ここで発表したいと思いまーす。ヨースケ・サンタマリア! 俺を次のブレイブゲートの挑戦者にしろ』
マリア『Eita、ついに本気になってくれたわね
いいわ。あなたのその熱い思いをすべて受け止めて、7月24日の神戸ワールド記念ホールであなたの挑戦を受けてたつわ』
リンダ『ちょっと待ってください。ボクにも少し時間をください。ボクはこの数カ月間、ずっと考えてきたことがありました
だけど先日京都大会でマリアさんがウ゛ェルセルクにボコボコにされているのを見ていてもたってもいられなくなってリングに立ってました
そこで気づきました。ボクはマリアさんを守ってあげたいと。ボクはマリアさんのことが大好きです。これから2人で一緒にやっていきましょう』
ハルク『あまりに唐突すぎてわけわからねえぞ。急になんてこと言ってんだ
マリアが好き? リンダマンは俺たちと一緒にやるんじゃなくて、マリアと? お前らがマリアちゃんとリンダマンと仲がいいのは分かったけど、所属はOVER GENERATIONだろ
話ついてるのか?』
キッド『リンダの熱い気持ちは止められない。俺はいいと思うよ。
多少戸惑ってるところもあるかもしれないけど、一人の若者が勇気を出して一歩踏み出そうとしているんです
心から応援してあげてもいいんじゃないでしょうか。というわけでこれからもリンダとマリアちゃんの熱い気持ちで盛り上がれ!』
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【第4試合】
○土井成樹
Kotoka
(11分55秒 V9クラッチ)
×ジミーススム
ジミーカゲトラ
土井『見ての通りツインゲートチャンピオンチームに勝ったぞ。和泉、もっと祝福しろよ
拍手が足らんぞ。情けないな、チャンピオンであっさり負けやがって。俺は博多で勝って今日の和泉で勝って2連勝やぞ
お前らチャンピオンやろ。ベルトの価値下げるなよ。俺はミスターツインゲートや。いつでも取りにいったるからな。いつでもいったる』
T-Hawk『土井、しゃべってるところ悪いけどちょっと待て。おいススム、カゲトラ、話があるのはお前ら2人だ。
前ツインゲートチャンピオンチームの俺と清水、先日の京都大会で急きょ決まったタイトルマッチにより、お前ら2人に負けてベルトは奪われた
正直俺たちも急きょ決まったせいで油断もしてたよ。負けは負けだ。でも、俺と清水、まだタッグ結成も浅い
これからどんどん上に行かなきゃいけない。ここで引き下がったら俺たちの進化は止まってしまうんだよ
来週の7月2日、京都で俺と清水で挑戦させてくれ』
カゲ『おいT-Hawk、清水、先日の京都大会で急きょ決まったタイトルマッチだったがな、俺とススムさんには勝算があった
お前らは勢いと若さだけだろ。挑戦させるわけにはいかない…と言いたいところだが、急きょ決まったタイトルマッチを受けたお前らがリマッチというなら受けてやろうじゃねえか
お前ら2人とやってやろうじゃえか
土井黙って聞いてたらお前らだけで話進めるなよ。T-Hawk、人がしゃべってる時、邪魔するなよ
でもやったらええやんけ。俺は高みの見物させてもらう。先に宣言させてもらう
京都のツインゲートの勝者に俺と俺がパートナーを引き連れて挑戦をアピールしてやる
どっちが来ても覚悟しとけや』
カゲ『7月2日、決まったな。俺たちジミーズはこの夏に向けて巻き返しを狙ってるんだ
そのためにこのベルトは必要。お前らには絶対に負けないからな。覚悟してかかってこいや』
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【セミファイナル】
YAMATO
Kzy
vs
鷹木信悟
サイバー・コング
▼鷹木はベルトでYAMATOに殴りかかって開始のゴング。Kzyのウェーブ攻撃にも付き合わず、YAMATOと対峙
タックル合戦からYAMATOがドロップキックを浴びせ、今度はサイバーに交代で攻撃。鷹木に対しても2人がかりで痛めつける
鷹木はYAMATOを変型デスバレーで叩きつけ、立場は逆転。鷹木のパンピングボンバーでYAMATOは場外に転落
リングに戻すと2人がかりで踏みつける。YAMATOコールがリングを包む中、鷹木はキッチンシンクからさらに攻撃を狙うが、YAMATOはリング中央でダウン。
それでもドラゴンスクリューを決めて逆転。サイバーにはKzyがボディーアタック。サイバーにはB-BOY
KzyはPOWPOWを食らいながらもエルボースマッシュからBEAT-BOM。サイバーもダイビングラリアットからのジャックハマーをKzyに決めた
鷹木はYAMATOに変型ブレーンバスター。YAMATOは串刺しエルボーも、鷹木はお返しの串刺しパンピング。
YAMATOはカウンターでのエルボーからスープレックス。KzyのショットガンからYAMATOが串刺しドロップキック
Kzyはスワントーンボムを決めるが、KZ timeはKotokaのカットもあり、自爆。サイバーが投げっぱなしジャーマンから串刺しパイナップルボンバー2連発
鷹木はライガーボム、ダイビングエルボー。サイバーはも同じくダイビングエルボー。鷹木とYAMATOはエルボー合戦
パンピングにはエルボーで対抗したYAMATOはさらに垂直落下。立ち上がるとサイバーがパイナップルボンバー
パワーボムは回避も、交通事故。だがYAMATOはカウンターのフランケンで3カウント
○YAMATO
(15分28秒 全知全能のフランケンシュタイナー)
×サイバー・コング
YAMATO『おーい和泉、今日の俺も最高にカッコよかっただろ
おい鷹木信悟、7月24日、神戸ワールド記念ホールまで泣いても笑ってもあと1カ月
俺は2016年キング・オブ・ゲート2016覇者として、リーグ戦参加24人、VERSERKは除くが、24日の魂を背負って、
そして何よりドラゴンゲートを応援してくれるみんなの気持ちを背負って7月24日、神戸ワールド記念ホール、俺がお前の目の前に立ちはだかる。
そのベルトは俺のものになる。覚悟しとけ』
鷹木『おい黙って聞いてればくさいことばかり言いやがって。そもそもキング・オブ・ゲートの覇者とドリームゲート王者が同等?
キング・オブ・ゲートを見てみろ。予選はギリギリ通過、マグレで優勝。そんなヤツが勝てるわけがない
甘っちょろい未来は作らせん。リング上にあるものは常に弱肉強食だ。7月24日までに決着つけてやる
前哨戦じゃねえぞ。毎回本番のつもりで潰してやるから覚悟しとけ』
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【メインイベント】
CIMA
○Gamma
ドラゴン・キッド
ピーター・カッサ
(20分50秒 スカイツイスタープレス)
吉野正人
戸澤陽
しゃちほこBOY
×ビッグR清水
試合後、Gammaのテーマ曲に割り込む形でTRIBE VANGUARDが登場。
Kzy『和泉の皆さん、ボクたちにもちょっと時間をください。単刀直入に言うぞ
MONSTER EXPRESS、最近勢い落ちてるんじゃないのか? 今日ビッグRが取られたな
そしてお前らツインゲートもっててジミーズに取られたばかりだな。T-Hawkはもうひとつ持ってるな
トライアングルゲートのベルト、吉野正人、戸澤陽。俺たちTRIBE VANGUARDもこれからさらに加速するために止まってられない
YAMATOは鷹木信悟のドリームゲートに挑戦する。ブレイブの王者マリアはEitaの挑戦を受ける
そしてプラス俺たちがそのベルトもいただいて、さらにこのベルトをまっすぐ突っ走っていくために、そのトライアングルゲートに挑戦表明させてもらうぞ。
お客さんがんばりますよ、俺たち』
CIMA『ちょっと待てよ。何が挑戦させろだ。お前らTRIBE VANGUARD、新しい曲出来たからってすぐに挑戦できると思うな
俺とキッドとピーター・カッサは2週間以上前からすきがあったら挑戦するって近日中に表明するってアピールしてたんや
物事には順序があるんや近日中は今日の和泉大会や。俺らが正式に表明するからな。順番を守らないTRIBE VANGUARDは認めない』
ハルク『俺たちがトライアングル挑戦させてもらう。受け入れられないっていうならEita、お前のブレイブ挑戦もナシだ。それでもいいのか』
CIMA『お前それズルイやないか。子どもみたいなこと言うな』
ハルク『俺たちだってとライングルのベルトがほしいんだよ」
Kzy『近日中ってまだ言ってなかったじゃん。俺らが先だ』
CIMA『お前らはあと。俺たちが先に挑戦する』』
吉野『待て待て。CIMA、お前らOVER GENERATIONは俺たちの持ってるトライアングルに挑戦したいってことやな
Kzy、ハルクたちも挑戦したいってことやな。このベルトはユニット抗争の象徴とも言えるベルト
半年以上防衛してきたんや。まとめてやったろうやないか。もう近日中やない
7月24日、神戸ワールド記念ホールでMONSTER EXPRESS対OVER GENERATION対TRIBE VANGUARDのトライアングルゲート、3WAYでいこうやないか』
CIMA『チャンピオンらしいまっとうな意見やな。戸澤、アメリカに遠征してたんや。それを待ってたんやからな』
戸澤『どういうことや。ようわからんよ』
CIMA『俺らは必死やぞ。OVER GENERATIONは去年の11月にこの大阪でユニット結成してから半年経つけど、まだ誰も巻いてない
それよりお前ら(TRIBE VANGUARD)や。トライアングルゲートは3対3の試合なんや
ハルク、Kzy、2人しかおらんやんか』
Kzy『勢いあまったわけじゃないんですよ。しっかり考えてるんですよ
俺たちTRIBEをもっと広げるためにある選手とコンタクトを取った。その人物は来週の京都に来ます』
CIMA『俺とキッドとピーターがお前らの相手してやろうやないか。ハルクとKzyとその人物、その3対3の試合やったろうやないか』
吉野『その人物が誰か知らんが、OVER GENERATIONとやるっていうなら俺たちとやってもらおうやないか。俺たちは再来週の7月10日の大阪でやったろうやないか
Kzy『その人物にしっかりと今のこと伝えておくから、お客さんも楽しみにしといてくださいよ。トライアングル俺たちがもらうからよろしく』
吉野『言いたいこと言ってるけど、トライアングルのベルトは俺らがもってるんや
TRIBE VANGUARDでもOVER GENERATIONでもまとめてやってやる。最後にひとこと言わせろ。Gamma、凱旋おめでとう」
CIMA「改めましてGammaちゃん、凱旋と20周年おめでとうございます』
Gamma『この私の第2の故郷で、プロレスラーとしてデビューして20年、この20年記念大会を第2の故郷、地元みたいな和泉で迎えられて嬉しく思います。ありがとうございます
そしてピーター・カッサすごいですよね。彼にも大きな拍手を。彼もクルクル飛んでますけど、一応私も年に1、2回トルネード系は使いますから。まだまだ回りたいと思います
もっともっとこの20周年を機に、節制して、禁酒して、体を作り直して、カッサは32歳? 彼に負けないくらい、来年の和泉大会に(帰ってきたい)』
(最終的にはOVER GENERATIONのメンバーに守屋を加えて大会を締め括ったのだった)