皆さん おひさしぶりです


おひさしぶりって 期間は通用しないくらいの


おひさしぶりになってしまいました・・・・



私は元気です。


アクセス解析見たら まだ時々のぞいてくれいるかたたちがいるようで


ありがたいやら もうしわけないやら・・・・


忘れていたわけでもなく・・・・


ネタがなかったわけでもなく・・・・


ただただ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


筆不精に・・・・・・・・



いろいろと近況報告などもありますが


ボチボチまた書いていきたいななんて・・・・



なんだよ!いまごろ何言ってんだ!


って思ったかたもいるかもですが



つい最近 KOで愛すべき仲間が次々と引退してしまって・・・


やっぱり寂しいですよね・・・


そんな中 ほんの少しでも自分のブログ見てくれていて


ほっそい線かもしれないけれど


自分はここにいるよ ってアピールすることで


つながり続けていればいいなって思いました。



なんて えらそうなこと言って どうせすぐさぼるくせに



って思ったあなた!!!







正解! かもしれませんが・・・


なるべく なるべく 一月一回でも更新していこうかなんて

思っております。



こんにちわ ロベルトです。


今日も仕事の話を



最近は結構忙しいです


もともと 自分の部署は会社で一番の稼ぎ場所なので


ノルマも仕事内容も結構ハードなのです


なので中華をさぼらせるわけにもいかず



鬼軍曹ロベルトさん と言われても



びしびし指導している毎日です。



あー だからといって怒ってばかりじゃないですよ?



田岡茂一が 福ちゃんをしかって育てようとして


失敗した過ちはおかしませんから



もちろん がんばってる奴は褒めるし 


さぼってる奴は怒るけど 改善の余地ありなら

やる気がでるように指導しますから



そんな中、最近上司に気に入られ


重要な仕事もまかされ 褒められていると勘違いして


天狗になってしまった中華がいます



そう








サモハン です。



前回の記事の 良サモハン は半年前くらいで


今は 天狗サモハン に2次転職してしまいました。



その天狗っぷりは他の中華に対してものすごい上から

なのはもちろん


最近では 自分が現場で図面を見ながら次の仕事の準備を


していると


後ろから サモハンがのぞいてきて 


「ホホ~~ ツギノシゴト ソレデスカ~」


「フムフム」 「ナルホドナルホド」


と言って 図面の見方もしらないのに


いっぱしの顔で 近寄ってくるので


暑苦しくてしょうがないです



さらに 自分はできるという自信がすごすぎて


最近ではミスをあまり認めなくなってきて


しったかで


「ココハ コウジャナイ? コッチノガオカシイジャナイ?」


と、いちいち意味不明な言い訳をする

ようになってきました



それでも仕事ぶりは他の中華よりはいいので


上司のお気に入りに・・・





そんなある日の出来事



その日は同僚がインフルで休み


大変だったのですが


どうしても うまくいかない仕事があって


朝からずっとかかりっきりで


何度も何度もプログラム見直したり


機会の設定いじったりと


夕方になってもできなくて


うんざりしながらも なんとかあと少しの調整で


なんとかなるか というそのとき


背後ろから


「フシュー フシュー」


という 音が



あーー こりゃ





サモハンの鼻息だ



と シックスセンスが発動して



振り向くと案の定 サモハンでした。



正直 うぜえなあと思いながらも


「何?」


と聞くと


なにか小声でぶつぶつ言っているので


「何言ってるかわからんけど 忙しいんだから

用件言って」


と言うと


「キテ キテ コッチ」


と言ってくるので 


いま手離せないで なんで行かないといけないか言って」


と言っても


「キテ キテ」


の一点張り


うぜえな と思いながらもしょうがないから


サモハンの仕事場所についていくと


なんと・・・



サモハンが朝からやっていた仕事が 不良品に・・・


グダグダ言い訳が始まったのですが


よくよく聞くと サモハンが朝から一度も検査をしてないからで


その仕事は刃持ちが重要なので現場でつねにチェックして


刃が悪くなったら 不良品になりやすいので現場検査が最重要

なのです。


それでも 


「タブン ダイジョウ タブン ダイジョブ」


「○○サン(上司)ダッタラ イイト イウネ」


と勝手なことを言い出したので


「そういことじゃなくて お前が朝から一度も検査して


ないことが問題なんだよ!!」


と説教始めようとしたとき



「 てやんでぃ てやんでぃ 」


と叫びながら走ってくる一人の中華が




よく 聞くと 「タイヘンデス」


と言っていたそうですが



嫌な予感がしたので サモハンは置いといて


急いでそっちに行くことに




すると・・・



あろうことか・・・・



朝からずっと取り掛かっていた仕事の機械が


めちゃめちゃなことに・・・・



ずっとつきっきりだったのに サモハンに呼ばれて


目を離した隙に まさかのトラブルがおきたらしく・・・


その場にずっといたら 回避できたかもしれないのですが


もう・・全部だいなし・・・・




もう脱力感でいっぱいで 


その呼びにきた中華が非常停止ボタンを押してくれたおかげで


最悪の大惨事はまぬがれたものの


壊れた部品かえたり 機械の調整も全部最初から・・


その時点でもう17時 残業ひどいことになりそうだと


覚悟していると・・




サモハン が現れて


「ワタシ オモイダシタ」



「ソウイエバ アサ 1カイ ダケ ケンサ  シタ」


「キョウ イチドモ ケンサシテナイ ジャナイネ」


と にやにやした顔で言ってきたので













「うるせー!!」









と一蹴 


サモハン びっくりした顔で漫画のように ピューット


逃げていきました。



いちいちウソの言い訳しに来たことも腹たちましたが




まあ タイミングの悪い男です。

マグロ




2夜連続!!




こんにちわ ロベルトです。


初の2日連続更新です (たぶん2度とないかも?w)




さてさて みんなのアイドル サモハンですが



健在です!



ただ心配していたとおり 夏の間は冷房がきいていても


汗ダラダラ流して ふぅふぅ言って


汗の量が異常すぎて

いつか倒れるんじゃないかって感じで


きたときよりも夏の間に少しやせました。



そんな サモハンですが 中国人たちが1年経過した時点で

受けなければいけない試験で


なんと 日本語検定で 高得点で1番の成績


さらにさらに 技術試験では 満点をだす大活躍!!



これには みんなびっくりでしたが


サモハンはかなり自信になったようで


結果がでた日から意気揚々と働くようになり


やる気に満ち溢れているようでした。



自分達も 大事な仕事をサモハンにやらせるようになったり


まあ うまいことやっていたんですが



ある日のこと


残業が22時まである人は会社が夜食に出前を

とってくれるのですが


その夜食が1人前たりないという騒ぎがありまして


自分の耳にも入ってきたのですが


本来22時まで残業じゃない人が間違えて食べたようで


その男が・・・・・





サモハン でした。




まあ サモハンもその前日まで2週間連続で22時まで

やっていたので 


あたりまえのように残業があると思ったらしいのですが


その日の残業は20時までだったので


サモハンの分は取ってなかったのです




サモハン顔が真っ青になり 自分のところに


「ワタシ ヒトクチ ダケ タベタ」


「ノコリ タクサンアル ダイジョブカ」


って言ってきましたが


さすがに人の手をつけたもの ほかの人に食べさせるわけにも

いかないし


まあ 間違って食べたくらいどうでもよかったので


「食べ損ねた人の分は新たに取るし 大丈夫だから


全部食っていいよ」


とサモハンに言って 残りも食べさせました




そんなことがあった翌日ですが



サモハンのところにたまたま用事があったので

行った所


サモハンが真っ赤な顔で イスに座ってうなだれていたので


「おい どうした」


と声をかけると



「ワタシ テ ウゴカナイ・・」


と言いだし


手を見せてきたのですが



その手が真っ赤に腫れ上がり みるからに痛そうで


これは結構やばいなと思い 急いで通訳呼んで


詳しく状況聞くことにしました



いろいろ聞いたところ 


実は前々から 手が痛かったらしいのですが


仕事が忙しく毎日22時まで残業していたのもあって


迷惑かけまいと がまんしていたらしく


最近では夜も寝れないくらいの痛みが続くことも

あったようです


こりゃすぐ病院行くか ってことで


サモハン連れて事務所に行ったら


調度社長がいたので状況説明したところ


第一声が





「ウソつくんじゃねぇ」


ええ?? と自分もびっくりしたのですが


次の言葉が



「お前昨日人の飯食ったらしいな」


「そういうことしといて手が痛いじゃねぇ」



と いきなりお怒りの社長



昨日のサモハン夜食事件が社長の耳にも入っていたようですが


それとこれとは違うんじゃね??


と自分は思いましたが


社長は サモハンがさぼりたくて 手が痛いと言ってると

決め付けるばっかりで 話が一向に進まず


通訳も自分もサモハンの手を社長にみせながら


「これは 本当に痛いと思いますよ」


「本人物も持てないといってますし」


と援護し続けたのですが


社長の決断は



「手痛いなら軍手してやれ」




うん 正直意味ないです。



むしろ機会油を使うので 軍手に油が染み込んで

よけい悪化するでしょう。



ほんとに 手が痛いのに 昨日の夜食のことばっかり

怒られて サモハンしょんぼり・・・



しょうがないから上司と相談して 今日は軽作業にして

定時で病院いかせることに



覚えているかたもいるかもしれませんが


社長中華ビイキなのになぜかサモハンの評価だけヒドイんです


以前も サモハンどんだけ結果だしても


「あいつは太ってるからダメだ」


と仕事ぶりもみず 中国サイドに報告するし


さすがに かわいそうになりました。




結局サモハンその後も手が痛いのをごまかして働いて


こちらも一応気にかけるのですが


「ダイジョブデス ワタシ ガンバリマス」


と必死で働いていました。






そして それからさらに数ヵ月後



自分の担当の仕事で かなり大きなトラブルが・・・・



大量の不良が出たと取引先からクレームが・・




おもな原因ですが



自分のプログラミングミスです・・・・


簡単な製品だったのですが


調度人が辞め さらに仕事のノルマも忙しく



簡単だったために最終チェック怠ってしまった結果で、



ただ 本来は現場作業員もできたものをチェックして


さらに 第一検査室で チェック


次に  第二検査室で チェック


最後に 出荷担当が チェック


なのですが すべてスルーされてしまったようで


結果 最初のプログラムミスしたままの製品が


納品されてしまったのです



自分が一番悪いのですが 一応連帯責任もあるかな


という感じだったのですが



その 現場での担当が・・・・・








そうです




サモハン だったのです。




結構大きな問題になったので


サモハンもどこかから聞いたのか


自分が言う前に


急いでやってくるなり


「スイマセン スイマセン 」


「ワタシ ミス シマシタ トテモ スイマセン」


と 頭おもいっきり下げてきたのです




ミスしても絶対みとめない中華ばっかりの中


自分からあやまるなんて すごいびっくりしましたが


自分に大きな原因があったので



「サモハン 俺がプログラム間違えたからさ 

そこまで 気にしなくていいよ」


と言ったのですが


「ワタシ サギョウチュウ キズカナカッタ 」


「ソレ トテモ ワルイコト スイマセン スイマセン」


とまた頭さげてきたので


「俺もサモハンも 検査室も 出荷も 皆悪いかもしれない」


「サモハン1人悪いじゃないから」


「これから 気をつけていこう」


って言って サモハンやっと 戻っていきました。


正直自分のミスが大きいだけに 悪いなと思いましたが



上司が取引さきに行っての交渉の結果


全不良じゃなく 修正かけて納品できることになり


冷や汗ものに・・



すぐに教えてやろうと サモハンの持ち場に向かったところ



調度 社長が・・・・・



もちろん ミスの問題がでたときに社長に謝罪はしたのですが



もう1度頭さげることに


「今回のミスはほんとにもうしわけありませんでした。」


と言うと サモハンも一緒になって


「スイマセン スイマセン」


と言ったのですが



社長の第一声は


「おい!!リュウ!(サモハン本名)



「お前なんで仕事できないんだ」


「お前目がみえないのか!!」


と怒号一声・・・



その後もサモハンに対して 怒り心頭の様子


あまりにかわいそうなので


「社長 今回自分が本当に悪いので もうしわけありません」


とサモハン擁護しようと思ったのですが



「確かに 皆悪いかもしれん」


「だがな・・・」





「こいつが 


1番悪い!!!!」


と、しばらくサモハン説教に・・・



「他の中国人はみんなマジメ」


「お前だけ ダメすぎるんだよ」


と さぼってばかりのダメ中華引き合いに出してきて



(中華の中ではサモハンが一番マジメに働いているのに)

と心の中で思ったのですが


自分も何も言えなくなり しばらく頭下げるだけに・・・




どれくらい 怒られていたかもうわからなくなった そのとき



怒りつかれた社長が去っていきました。





皆悪いはずだし何より原因の1番は自分・・・



しかし ほぼ怒られたのはサモハンだけ・・・・



さすがに いたたまれなくなって 



うなだれたサモハンの顔をそっと見てみると







ほほを流れる大粒のしずくが・・・・・







「サ、サモハン・・・・」





声をかけて なぐさめようと思った瞬間




そっと顔をあげたサモハンの顔は・・・










汗ダラダラでした。